日本一の薬木巨樹・メグスリノキが育つ会津盆地喜多方・雄国山麓からブログ発信中!田中雅人喜多方市議 1級建築士 飯豊の山の案内人 Eメール miyabi-7@plum.plala.or.jp
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飯盛山の「さざえ堂」へ


名建築と言われる「さざえ堂」は会津・東山の飯盛山に建つ。肌寒くなってきた10月末、友人と久しぶりにおじゃました。あの白虎隊が自刃したところから少し北側の敷地内に位置し、時代を背負った小ぶりな堂は六角三層で静かに建っていた。1796年の建立とされ、登りと下りがそれぞれ別々でらせん型のスロープスタイルで世界にも例がない「巡礼観音堂」とされる。本年は戊辰150年のイベントが目白押しで賑わしいのだろうか、観光ガイドに耳を傾ける小中学生も目立った。さざえ堂は正式には「旧正宗寺・円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」と呼ばれ、国重要文化財に指定されている。会津の名建築、一度は見ておくべき会津文化、いち押しでお薦めする。
 ちなみに、1795年は今も利用されている駒形堰が完成した年であり、ナポレオンの元気な頃と言えば時代のイメージは膨らむだろうか?

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会津の名建築・さざえ堂


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by tanaka-masato | 2018-10-29 20:02 | 建築・街並みウオッチング | Comments(4)

秋の行政懇談会(塩川・67行政区)

 今日は塩川地区、堂島地区、姥堂地区、駒形地区、計4地区の秋の行政懇談会が「ふるさと会館」で開催され、67の行政区長さん、市長ほか市当局幹部の皆さん、地元議員は来賓として出席しました。
 市からは新しい行政メニューの説明に続き、各行政区の要望事項について市の回答が説明されました。
 市全体では272行政区があり塩川町地区は67行政区、そのうち要望事項が13件とは今回は少なめでした。市当局は「1行政区ごとに1要望」と限定していますが果たして妥当なのか、また区長さんの1年任期問題や担い手の地区状況もあるようです。
 なお、「高齢者世帯の除雪支援」では「H30年度から住民税非課税を問わないこととして事業が拡大されます!」→本冬より対象が拡大され、さらに使いやすい制度となりました!


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映える紅葉風景


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by tanaka-masato | 2018-10-24 20:39 | 市民要望の実現を! | Comments(4)

小水力発電・下掛け水車

 合同会派(創造喜多方・結いの会)による視察研修(10/16,17)で岩手県八幡平市の「再生可能エネルギーの取り組みについて」実情を調査してきました。一部ですがご紹介しましょう。
 写真は明治百年記念公園にある小水力発電所で、農業用水路を利用した発電施設です。稼働開始はH23年、9.9kw(約14世帯分)と小さめですが、八幡平国立公園の入り口に位置し自然エネルギー供給のPRと環境について学習する場となっています。ここを含め小水力発電所は4か所(157.8kw )、水力発電所は4か所(17,700kw)、地熱発電所1か所(23,500kw)を有し、さらに新たな「地熱を生かしたまちづくりビジョン」をH28年度に策定しています。

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下掛け水車は珍しいデザイン・ドイツ製?


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by tanaka-masato | 2018-10-23 15:13 | 議会は市民のために・・・ | Comments(2)

フクシマ事故と東京オリンピック その④/④


その④

(元京都大学原子炉実験助教授 小出裕章氏)

国は積極的にフクシマ事故を忘れさせてしまおうとし、マスコミも口 をつぐんでいて、「原子力緊急事態宣言」が今なお解除できず、本来の法令が反故にされたままであることを多くの国民は忘れさせられてしまっている。環境を汚染している放射性物質の主犯人はセシウム137であり、その半減期は30年。100年たってもようやく10分の1にしか減らない。実は、この日本という国は、これから100年たっても、「原子力緊急事態宣言」下にあるのである。オリンピックはいつの時代も国威発揚に利用されてきた。近年は、箱モノを作っては壊す膨大な浪費社会と、それにより莫大な利益を受ける土建屋を中心とした企業群の食い物にされてきた。今大切なのは、「原子力緊急事態宣言」を一刻も早く解除できるよう、国の総力を挙げて働くことである。フクシマ事故の下で苦しみ続けている人たちの救済こそ、最優先の課題であり、少なくとも罪のない子どもたちを被曝から守らなければならない。

それにも拘わらず、この国はオリンピックが大切だという。内部に危機を抱えれば抱えるだけ、権力者は危機から目を逸らせようとする。そして、フクシマを忘れさせるため、マスコミは今後ますますオリンピック熱を流し、オリンピックに反対する輩は非国民だと言われる時が来るだろう。先の戦争の時もそうであった。マスコミは大本営発表のみを流し、ほとんどすべての国民が戦争に協力した。自分が優秀な日本人だと思っていればいるだけ、 戦争に反対する隣人を非国民と断罪して抹殺していった。しかし、罪のない人を棄民したままオリンピックが大切だという国なら、私は喜んで非国民になろうと思う。

フクシマ事故は巨大な悲劇を抱えたまま今後 100 年の単位で続く。膨大な被害者を横目で見ながらこの事故の加害者である東京電力、政府関係者、学者、マスコミ関係者など、誰一人として責任を取っていないし、処罰もされていない。それを良いことに、彼らは今は止まっている原子力発電所を再稼働させ、海外にも輸出すると言っている。 原子力緊急事態宣言下の国で開かれる東京オリンピック。それに参加する国や人々は、もちろん一方では被曝の危険を負うが、一方では、この国の犯罪に加担する役割を果たすことになる。


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雄国山を背景に


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by tanaka-masato | 2018-10-15 18:15 | えっホント? | Comments(2)

フクシマ事故と東京オリンピック その③/④

その③

(元京都大学原子炉実験助教授 小出裕章氏)


事故当日、原子力緊急事態宣言が発令され、初め3 km、次に10 km、そして20 km と強制避難の指示が拡大していき、人々は手荷物だけを持って家を離れた。家畜やペットは棄てられた。それだけではない、福島第一原子力発電所から40~50 km も離れ、事故直後は何の警告も指示も受けなかった飯舘村は、事故後一カ月以上たってから極度に汚染されているとして、避難の指示が出、全村離村となった。人々の幸せとはいったいどのようなことを言うのだろう。多くの人にとって、家族、仲間、隣人、恋人たちとの穏やかな日が、明日も、明後日も、 その次の日も何気なく続いていくことこそ、幸せというものであろう。それがある日突然に断ち切られた。避難した人々は初めは体育館などの避難所、次に、2人で四畳半の仮設住宅、さらに災害復興住宅や、みなし仮設住宅へ移った。その間に、それまでは一緒に暮らしていた家族もバラバラになった。生活を丸ごと破壊され、絶望の底で自ら命を絶つ人も、未だに後を絶たない。それだけではない。極度の汚染のために強制避難させられた地域の外側にも、本来であれば「放射線管理区域」にしなければいけない汚染地帯が広大に生じた。「放射線管理区域」とは放射線を取り扱って給料を得る大人、放射線業務従事者だけが立ち入りを許される場である。そして放射線業務従事者であっても、放射線管理区域に入ったら、水を飲むことも食べ物を食べることも禁じられる。もちろん寝ることも禁じられるし、放射線管理区域にはトイレすらなく、排せつもできない。国は、今は緊急事態だとして、従来の法令を反故にし、その汚染地帯に数百万人の人を棄てた。棄てられた人々は、赤ん坊も含めそこで水を飲み、食べ物を食べ、寝ている。当然、被曝による危険を背負わせられる。棄てられた人は皆不安であろう。被曝を避けようとして、仕事を捨て、家族全員で避難した人もいる。子どもだけは被曝から守りたいと、男親は汚染地に残って仕事をし、子どもと母親だけ避難した人もいる。でも、そうしようとすれば、生活が崩壊したり、家庭が崩壊する。汚染地に残れば身体が傷つき、避難すれば心が潰れる。棄てられた人々は、事故から7年以上、毎日毎日苦悩を抱えて生きてきた。 その上、国は20173月になって国は、一度は避難させた、あるいは自主的に避難していた人たちに対して、1年間に20ミリシーベルトを越えないような汚染地であれば帰還するように指示し、それまでは曲がりなりにも支援してきた住宅補償を打ち切った。そうなれば、汚染地に戻らざるを得ない人も出る。

今、福島では復興が何より大切だとされている。そこで生きるしかない状態にされれば、もちろん皆、復興を願う。そして人は毎日、恐怖を抱えながらは生きられない。汚染があることを忘れてしまいたいし、幸か不幸か放射能は目に見えない。国や自治体は積極的に忘れてしまえと仕向けてくる。逆に、汚染や不安を口にすれば、復興の邪魔だと非難されてしまう。 1年間に20ミリシーベルトという被曝量は、かつての私がそうであった「放射線業務従事者」に対して初めて許した被曝の限度である。それを被曝からは何の利益も受けない人々に許すこと自体許しがたい。その上、赤ん坊や子どもは被曝に敏感であり、彼らには日本の原子力の暴走、フクシマ事故になんの責任もない。そんな彼らにまで、放射線業務従事者の基準を当てはめるなど、決してしてはならないことである。しかし、日本の国はいま、「原子力緊急事態宣言」下にあるから、仕方がないと言う。緊急事態が丸1日、丸 1週間、1月、いや場合によっては1年続いてしまったということであれば、まだ理解できないわけではない。しかし実際には、事故後7年半たっても「原子力緊急事態宣言」は 解除されていない。 (つづく)

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会津塩川バルーン・フェスティバル


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by tanaka-masato | 2018-10-14 17:55 | Comments(2)

フクシマ事故と東京オリンピック その②/④


その②

(元京都大学原子炉実験助教授 小出裕章氏)

20171月末に、東京電力は原子炉圧力容器が乗っているコンクリート製の台座 (ペデスタル)内部に、いわゆる胃カメラのような遠隔操作カメラを挿入した。圧力容器直下にある鋼鉄製の作業用足場には大きな穴が開き、圧力容器の底を抜いて熔け落ちて来た炉心がさらに下に落ちていることが分かった。しかし、その調査ではもっと重要なことが判明した。人間は8シーベルト被曝すれば、確実に死ぬ。圧力容器直下での放射線量は一時間当たり20 Sv であったが、そこに辿り着く前に530あるいは650シーベルトという放射線が計測された。そして、この高線量が測定された場所は、円筒形のぺデスタルの内部ではなく、ペデスタルの壁と格納容器の壁の間だったのである。東京電力や国は、 熔け落ちた炉心はペデスタルの内部に饅頭のように堆積しているというシナリオを書き、30年から40年後には、熔け落ちた炉心を回収し容器に封入する、それを事故の収束と呼ぶとしてきた。しかし実際には、熔けた核燃料はペデスタルの外部に流れ出、飛び散ってしまっているのである。やむなく国と東京電力は「ロードマップ」を書き換え、格納容器の横腹に穴を開けて掴み出すと言い始めた。しかし、そんな作業をすれば、労働者の被曝量が膨大になってしまい、出来るはずがない。私は当初から旧ソ連チェルノブイリ原子力発電所事故の時にやったように石棺で封じるしかないと言ってきた。そのチェルノブイリ原発の石棺は30年たってボロボロになり、 201611月にさらに巨大な第2石棺で覆われた。その第2石棺の寿命は100年という。その後、どのような手段が可能かは分からない。今日生きている人間の誰一人としてチェルノブイリ事故の収束を見ることができない。ましてやフクシマ事故の収束など今生きている人間のすべてが死んでも終わりはしない。その上、仮に熔け落ちた炉心を容器に封入することができたとしても、それによって放射能が消える訳ではなく、その後数十万年から100万年、その容器を安全に保管し続けなければならないのである。発電所周辺の環境でも、極度の悲劇がいまだに進行中である。(つづく)

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会津塩川バルーンフェスティバル・スタート! 2018 10/13~14



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by tanaka-masato | 2018-10-13 13:07 | えっホント? | Comments(4)

フクシマ事故と東京オリンピック・その①/④


元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏が「福島事故と東京オリンピック」を論じていて、内容は極めて現実的意味を持つ。2年後のオリンピックに浮かれさせ、現実を見失わせんとするアベ政治の思惑が透けて見えてくる。専門家中の専門家が論理的に警鐘を鳴らす筋道を読む。

その①

2011311日、巨大な地震と津波に襲われ、東京電力・福島第一原子力発電所が全所停電となった。全所停電は、原発が破局的事故を引き起こす一番可能性のある原因だと専門家は一致して考えていた。その予測通り、福島第一原子力発電所の原子炉は熔け落ちて、大量の放射性物質を周辺環境にばらまいた。日本国政府が国際原子力機関に提出した報告書によると、その事故では、1.5×10 16 乗ベクレル、広島原爆168発分のセシウム137を大気中に放出した。広島原爆1発分の放射能だって猛烈に恐ろしいものだが、なんとその168倍もの放射能を大気中にばらまいたと日本政府が言っている。その事故で炉心が熔け落ちた原子炉は1号機、2号機、3号機で、合計で 7×10 17 乗ベクレル、広島原爆に換算すれば約 8000 発分のセシウム 137 が炉心に存在していた。そのうち大気中に放出されたものが 168 発分であり、海に放出されたものも合わせても、現在までに環境に放出されたものは広島原爆約 1000 発分程度であろう。つまり、炉心に あった放射性物質の多くの部分が、いまだに福島第一原子力発電所の壊れた原子炉建屋などに存在している。これ以上、炉心を熔かせば、再度放射性物質が環境に放出されしまうことになる。それを防ごうとして、事故から7年以上経った今も、どこかにあるであろう 熔け落ちた炉心に向けてひたすら水を注入してきた。そのため、毎日数百トンの放射能汚染水が貯まり続けてきた。東京電力は敷地内に 1000 基を超えるタンクを作って汚染水を貯めてきたが、その総量はすでに 100 万トンを超えた。敷地には限りがあり、タンクの増設には限度がある。近い将来、東京電力は放射能汚染水を海に流さざるを得なくなる。もちろん一番大切なのは、熔け落ちてしまった炉心を少しでも安全な状態に持って行くことだが、7 年以上の歳月が流れた今でも、熔け落ちた炉心がどこに、どんな状態であるかすら分からない。なぜなら現場に行かれないからである。事故を起こした発電所が火力発電所であれば、簡単である。当初何日間か火災が続くかもしれないが、それが収まれば現場に行くことができる。事故の様子を調べ、復旧し、再稼働することだって出来る。しかし、事故を起こしたものが原子力発電所の場合、事故現場に人間が行けば、死んでしま う。国と東京電力は代わりにロボットを行かせようとしてきたが、ロボットは被曝に弱い。なぜなら命令が書き込まれているICチップに放射線が当たれば、命令自体が書き変わっ てしまうからである。そのため、これまでに送り込まれはロボットはほぼすべてが帰還できなかった。(つづく)

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駒形農免道路、歩道の一部が完成!
さらに継続されます。


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by tanaka-masato | 2018-10-12 11:02 | えっホント? | Comments(2)

教育勅語復活の危機!・を指摘

 昨日付け福島民報に、教育勅語と沖縄を考える際に大事な点が小島氏から指摘されていた。県民の立ち位置を考えて見る時、必読の日曜論壇と考えご紹介したい。

教育勅語復活の危機(10月7日)

 教育勅語は「現代風に解釈され、あるいはアレンジした形で、道徳などに使うことができる分野というのは十分にある」と述べたのは、第四次安倍晋三改造内閣の文部科学大臣の柴山昌彦氏である。それも大臣就任会見での発言なので、ショックを受けたのは私だけではないだろう。

 菅義偉官房長官は、教育勅語は「日本国憲法及び教育基本法の制定をもって、法制上の効力は喪失している。政府としては、積極的に教育勅語を教育現場に活用しようという考えはない」と述べたが、柴山発言の真意の確認は必要ないとも言い、この発言を否定はしなかった。

 この発言が他ならぬ文部科学大臣であることに私は大きな危機を感じている。文科省は政府の各省の中で直接的に国民の精神に関与する唯一の役所だからである。文化庁も文科省を通さなければ予算も財務省に出せない一庁で、いわば文科省の支配下にある。

 私たちは小学校で教育勅語を暗記させられ、君[きみ](天皇)や国のために喜んで自らの命を捧[ささ]げるように教育された経験を持つ。教育勅語はまさに国民をマインド・コントロールした最大の道具であった。

 
 柴山文科相は安倍首相の側近といわれているだけに、この発言は安倍首相の本音が透けて見えたように思われる。これから安倍首相は憲法改正(悪)を強力に進めようとしているが、実はその裏にこのような基本的な精神構造があるとすれば、憲法改悪の道がやがて本音を隠しながら広げられるだろう。今後、文科省が示す教育方針や文化の方向性などを注意深く見て、戦前の二の舞に陥らないようにしなければと思う。

 
 九月三十日に台風24号が本州を荒らし回っている最中に、沖縄県知事選挙で辺野古の基地化反対の玉城デニー氏が大勝したというニュースが飛び込んできた。私は思わず「よかった!!」と叫んだが、これは決して辺野古だけの問題ではないと改めて考え直し始めた。沖縄の人々は戦前、戦中、戦後を通して私などがとても口にできないような多くの苦難に耐えてきた。それがこの選挙の結果の根元にある。政府は「沖縄に寄り添う」といいながら、結局は「基地負担の軽減」というだけで、辺野古に反対するなら、国からの援助を減らすと脅しもしてきた。

 
 しかし、米軍の駐留が現在、何故[なぜ]どのように必要なのか、必要だとすれば、どれ位[くらい]必要なのか、また何故沖縄に駐留軍の70%を置かねばならないのか、他の土地では駄目なのかなどの問題をどう考えるか。鳩山元首相が口にしながら実際に何も成果をあげられなかった後は、この問題を何時[いつ]の間にか封じてしまったのではないだろうか。しかし、アジアの情勢も変わっている現在、もう一度、基本的な問題から考えねばと思う。

 沖縄の問題は日本の問題なのである。その解決の責任は日本人全部にあることを忘れてはいけない。

 (小島美子、国立歴史民俗博物館名誉教授、福島市出身)

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塩川町・御殿場公園の蓮池から


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by tanaka-masato | 2018-10-08 17:17 | えっホント? | Comments(2)

会津で稲刈り進む!

 天気のいい日に稲刈り作業が進みます!

 第4次安倍改造内閣が発足したが評判がすこぶる悪い!
 歴史に学ぶ政治家がアベ内閣には不在!と国民は見切ったのではないか!
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雄国山の上一帯に白い雲は珍しい!




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by tanaka-masato | 2018-10-07 18:30 | 市民のくらし | Comments(2)

高郷・地すべり現場の対策!

 5月にTVマスコミでも大きく取りあげられ一部避難を余儀なくされている高郷町揚津地区の地すべり現地へ向かう。現在その対策工事が進められているが8名の議員が参加。
具体的な地すべりへの、緊急対策としてDW(ディープ・ウエル工法)による排水7か所、恒久対策として集水井(6か所~9か所を予定)設置が説明され、現在十分な効果がみられていると県農林事務所等の説明を受ける。さらに県道利用制限による代替道の万全な安全対策も併せ講じられた。
 目に直接見えないところの施工を含むが、GPSを含め位置確認の精度は格段の進歩があり地すべり現場にも反映されていると実感できたのは私にも大きい収穫となった。

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集水井
深さ約30M、直径3M超を上部からパチリ




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by tanaka-masato | 2018-10-05 19:08 | 市民のくらし | Comments(4)