日本一の薬木巨樹・メグスリノキが育つ会津盆地喜多方・雄国山麓からブログ発信中!田中雅人喜多方市議 1級建築士 飯豊の山の案内人 Eメール miyabi-7@plum.plala.or.jp
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もよりの”富士山”へ

 近くに”富士山”という名の山あり、標高は508M、喜多方市高郷町と耶麻郡西会津町との境に位置する。西会津町ではこの山を”冨士山”と書く。なぜなのか不明だが頭に点がなく“冨”の字が使われていて面白い。盆休みの13日、午後はお墓参りがあり行くなら午前中!と決め、同行者は3人。小学生の私に山歩きを教えてくれた親戚の〝守あんつぁ”とは50年ぶりの小さな小さな山旅となる。登山口からしばらくするとクマ除け用に木枝に吊り下げられた4ℓオイル缶が要所要所にあり、棒でたたきながら登る。胸突き八丁の坂ではロープが張られていて足を滑らすことなく登れる。途中見晴らし台があり、東の空は煙っていたが磐梯山方面を眺望できた。少し汗ばんできたころ登り勾配は緩み、目の前の杉木立に囲まれた奥が頂上となる。時間にしてナント休憩を入れて片道20分で登頂、低山だが存在感を感じる山だ。あの富士山3776Mとは3268Mも低いが、それでも富士山は富士山。ただ頂上には“冨士山”の標識あるも喜多方市側の“富士山”を示す看板が朽ちたのか見つからなかったのが残念である。盆明けにも関係者に標識設置を伝えたい!


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立岩登山口、頂上まで35分と表示がある


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by tanaka-masato | 2018-08-14 10:57 | 山と自然とまさとチャン | Comments(0)

福島を応援している、と長崎市長!

 今日8/9は2度目の原子爆弾投下から73年、「非核化へ導くのは被爆国の責任」と田上長崎市長が平和宣言でキッパリ!さらに長崎は福島の復興を応援している、とわが福島県への配慮ある言葉に長崎からの連帯の篤い心を感じます。安倍総理はあいさつで「国連での核兵器禁止条約」には一切触れず、日本の首相らしからぬ特異な政治姿勢を世界に示しました。「長崎市長の平和宣言」こそ、世界に伝えたい日本国民の願いにふさわしい「主張」だったのではないでしょうか!
(以下の文はコピペ)

<長崎の平和宣言>
 73年前の今日、8月9日午前11時2分。真夏の空に炸裂(さくれつ)した一発の原子爆弾により、長崎の街は無残な姿に変わり果てました。人も動物も草も木も、生きとし生けるものすべてが焼き尽くされ、廃虚と化した街にはおびただしい数の死体が散乱し、川には水を求めて力尽きたたくさんの死体が浮き沈みしながら河口にまで達しました。15万人が死傷し、なんとか生き延びた人々も心と体に深い傷を負い、今も放射線の後障害に苦しみ続けています。


 原爆は、人間が人間らしく生きる尊厳を容赦なく奪い去る残酷な兵器なのです。

 1946年、創設されたばかりの国際連合は、核兵器など大量破壊兵器の廃絶を国連総会決議第1号としました。同じ年に公布された日本国憲法は、平和主義を揺るぎない柱の一つに据えました。広島・長崎が体験した原爆の惨禍とそれをもたらした戦争を、二度と繰り返さないという強い決意を示し、その実現を未来に託したのです。

 昨年、この決意を実現しようと訴え続けた国々と被爆者をはじめとする多くの人々の努力が実り、国連で核兵器禁止条約が採択されました。そして、条約の採択に大きな貢献をした核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)ノーベル平和賞を受賞しました。この二つの出来事は、地球上の多くの人々が、核兵器のない世界の実現を求め続けている証(あかし)です。

 しかし、第2次世界大戦終結から73年がたった今も、世界には1万4450発の核弾頭が存在しています。しかも、核兵器は必要だと平然と主張し、核兵器を使って軍事力を強化しようとする動きが再び強まっていることに、被爆地は強い懸念を持っています。

 核兵器を持つ国々と核の傘に依存している国々のリーダーに訴えます。国連総会決議第1号で核兵器の廃絶を目標とした決意を忘れないでください。そして50年前に核不拡散条約NPT)で交わした「核軍縮に誠実に取り組む」という世界との約束を果たしてください。人類がもう一度被爆者を生む過ちを犯してしまう前に、核兵器に頼らない安全保障政策に転換することを強く求めます。

 そして世界の皆さん、核兵器禁止条約が一日も早く発効するよう、自分の国の政府と国会に条約の署名と批准を求めてください。

 日本政府は、核兵器禁止条約に署名しない立場をとっています。それに対して今、300を超える地方議会が条約の署名と批准を求める声を上げています。日本政府には、唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に賛同し、世界を非核化に導く道義的責任を果たすことを求めます。

 今、朝鮮半島では非核化と平和に向けた新しい動きが生まれつつあります。南北首脳による「板門店宣言」や初めての米朝首脳会談を起点として、粘り強い外交によって、後戻りすることのない非核化が実現することを、被爆地は大きな期待を持って見守っています。日本政府には、この絶好の機会を生かし、日本と朝鮮半島全体を非核化する「北東アジア非核兵器地帯」の実現に向けた努力を求めます。

 長崎の核兵器廃絶運動を長年牽引(けんいん)してきた二人の被爆者が、昨年、相次いで亡くなりました。その一人の土山秀夫さんは、核兵器に頼ろうとする国々のリーダーに対し、こう述べています。「あなた方が核兵器を所有し、またこれから保有しようとすることは、何の自慢にもならない。それどころか恥ずべき人道に対する犯罪の加担者となりかねないことを知るべきである」。もう一人の被爆者谷口稜曄さんはこう述べました。「核兵器と人類は共存できないのです。こんな苦しみは、もう私たちだけでたくさんです。人間が人間として生きていくためには、地球上に一発たりとも核兵器を残してはなりません」

 二人は、戦争や被爆の体験がない人たちが道を間違えてしまうことを強く心配していました。二人がいなくなった今、改めて「戦争をしない」という日本国憲法に込められた思いを次世代に引き継がなければならないと思います。

 平和な世界の実現に向けて、私たち一人ひとりに出来ることはたくさんあります。

 被爆地を訪れ、核兵器の怖さと歴史を知ることはその一つです。自分のまちの戦争体験を聴くことも大切なことです。体験は共有できなくても、平和への思いは共有できます。

 長崎で生まれた核兵器廃絶一万人署名活動は、高校生たちの発案で始まりました。若い世代の発想と行動力は新しい活動を生み出す力を持っています。

 折り鶴を折って被爆地に送り続けている人もいます。文化や風習の異なる国の人たちと交流することで、相互理解を深めることも平和につながります。自分の好きな音楽やスポーツを通して平和への思いを表現することもできます。市民社会こそ平和を生む基盤です。「戦争の文化」ではなく「平和の文化」を、市民社会の力で世界中に広げていきましょう。

 東日本大震災原発事故から7年が経過した今も、放射線の影響は福島の皆さんを苦しめ続けています。長崎は、復興に向け努力されている福島の皆さんを引き続き応援していきます。

 被爆者の平均年齢は82歳を超えました。日本政府には、今なお原爆の後障害に苦しむ被爆者のさらなる援護の充実とともに、今も被爆者と認定されていない「被爆体験者」の一日も早い救済を求めます。

 原子爆弾で亡くなられた方々に心から追悼の意を捧げ、私たち長崎市民は、核兵器のない世界と恒久平和の実現のため、世界の皆さんとともに力を尽くし続けることをここに宣言します。

 2018年(平成30年)8月9日 長崎市長 田上富久

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ハグロトンボ


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by tanaka-masato | 2018-08-09 21:13 | 平和と憲法のこと | Comments(2)

広島県知事のあいさつが素晴らしい!


2018年8月6日の式典、湯崎広島県知事の「あいさつ」は胸を打ちました。(ネットからコピペしました。ぜひお読みください!)

【あい さ つ】

 原爆犠牲者の御霊(みたま)に,広島県民を代表して,謹んで哀悼の誠(まこと)を捧げますとともに,今なお,後遺症で苦しんでおられる被爆者や,ご遺族の方々に,心からお見舞い申し上げます。

 草木も生えないと言われた被爆75年をあと二年後に控え,私たちは今大きな波にさらされています。

 一筋の光明は,広島と長崎で我々が潜り抜けた筆舌に尽くし難い非人道的な経験が,本当は口にしたくもない被爆者の長年にわたる証言によって多くの国に共有され,核兵器の非人道性に軸足を置いた核兵器禁止条約が国際的に合意されたことです。

 他方,世界では各地で国際的緊張が高まり,核兵器国は競って核兵器の更新や能力向上,さらには「使える核兵器」の開発にまで進もうとしています。これは,未だに核兵器国を中心とする国々が,核抑止力による力の均衡を信じているからです。

 では,核抑止力の本質は何か。簡単に子供に説明するとすれば,このようなものではないでしょうか。

 「いいかい,うちとお隣さんは仲が悪いけど,もし何かあれば,お隣のご一家全員を家ごと吹き飛ばす爆弾が仕掛けてあって,そのボタンはいつでも押せるようになってるし,お隣さんもうちを吹き飛ばす爆弾を仕掛けてある。一家全滅はお互い,いやだろ。だからお隣さんはうちに手を出すことはしないし,うちもお隣に失礼はしない。決して大喧嘩にはならないんだ。爆弾は多分誤作動しないし,誤ってボタンを押すこともないと思う。だからお前は安心して暮らしていればいいんだよ。」

 一体どれだけの大人が本気で子供たちにこのような説明をできるというのでしょうか。

 良き大人がするべきは,お隣が確実に吹き飛ぶよう爆弾に工夫をこらすことではなく,爆弾はなくてもお隣と大喧嘩しないようにするにはどうすればよいか考え,それを実行することではないでしょうか。

 私たちは,二度も実際に一家を吹き飛ばされ,そして今なおそのために傷ついた多くの人々を抱える唯一の国民として,核抑止のくびきを乗り越え,新たな安全保障の在り方を構築するため,世界の叡智を集めていくべきです。NPT運用検討会議も開催される二年後の被爆75年に向けて,今こそ世界に向けて立ち上がり,行動するときです。

 私たちの,そして世界中の子供たちに,本当の安心をもたらしてやるために全力を尽くすことが,我々日本の大人たちの道徳的責任だと確信いたします。

 結びに,広島県としても,将来の世代のために核兵器を廃絶し,誰もが幸せで豊かに暮らせる平和な世界を残すことができるよう,世界の皆様と行動していくとともに,高齢化が進む国内外の被爆者援護の更なる充実に全力を尽くすことを改めてここに誓い,平和へのメッセージといたします。

 平成30年8月6日

 広島県知事 湯崎 英彦

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爆心地・ここ600m上空で炸裂

Peace Message

On behalf of the people of HiroshimaPrefecture, I pray for the souls of those who lost their lives in the atomicbombing. I would also like to offer my condolences to the bereaved families andexpress my deepest sympathies to the hibakusha, or atomic bomb survivors, whoeven today suffer from the aftereffects of the bomb.

Shortly after the atomic bombing, it wasbelieved that not even a single blade of grass would grow in Hiroshima for 75years. We will reach that milestone in just two years as we live in this era ofgreat change.

Wesee a ray of light: the international community has agreed to support theTreaty on the Prohibition of Nuclear Weapons, which stresses the inhumanenature of nuclear weapons. This was achieved because many countries knew aboutthe devastatingly inhumane experiences of Hiroshima and Nagasaki—experiencesthat are beyond description—thanks to the many years of efforts of hibakusha totestify to what they actually went through, despite the fact that it waspainful for them to even recall it.

Onthe other hand, we see increased international tension in various parts of theworld. Nuclear states are upgrading their nuclear weapons and enhancing theirperformance, and are even walking on developing “usable” nuclear weapons. Thisis because many countries, particularly nuclear states, still believe in thebalance of power ensured by nuclear deterrence.

Howwill you explain the essence of nuclear deterrence to your children? Usingsimple words that children could understand, I would describe it as follows:

You see, we don’t get along well with ournext-door neighbor. So we have set a bomb that can blow up their house with allthe family inside, just in case. We can press the button to set off this bombany time. Our neighbor, on the other hand, has also set a bomb to blow up ourhouse. Of course, neither family wants both families to end up dead, so I feelassured that they will never press the button. We will never do so, either. Inshort, we will never go into battle against each other. And the bombs will probablynot malfunction. And we won’t press the button by mistake, either, I hope. So,you don’t have to worry.”

How many of you could seriously offer suchan explanation to your children?

Rather than setting a bomb to blow up thenext-door house, we must consider the best way to avoid conflicts, and actaccordingly.

Ourhouse in Japan has been blown up twice. Even today, we still have many peopleinjured by the blasts and radiation, and they continue to suffer from theaftereffects. As the only nation that has experienced these calamities, wefirmly believe that we should gather the wisdom of people all over the world tobuild a new security strategy by releasing ourselves from the yoke of nucleardeterrence and overcoming the notion. In 2020, two years from now, the NPTReview Conference will be held. In the lead-up to that year, which marks the75th anniversary of the atomic bombings, the international community must risetogether and act in concert to achieve a world without nuclear weapons.

Ifirmly believe that it is the moral responsibility of the Japanese people towork to foster world peace so that we can assure our children, and children allover the world, that their houses will be safe in a true sense.

Iwould like to conclude my message of peace by vowing here today to join withthe people of the world to abolish nuclear weapons and leave for futuregenerations a peaceful world where everyone can lead an enriched and happylife. I also pledge to do my best to enhance our support to the aging hibakushaliving both within and outside Japan.

August 6, 2018

Hidehiko Yuzaki

Governor of Hiroshima Prefecture


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by tanaka-masato | 2018-08-08 11:50 | 平和と憲法のこと | Comments(4)

渇水対策に補助金2950万円!

 久方ぶりの降雨に、胸をなでおろした昨日ですが、雨は局所的でダム周辺の貯水率にプラスの変化は見えず、でした。周知のとおり、日中ダムは治水のみならず、農業用水、水道水、発電と多様な働きがあり重要なライフラインとなる。 
 本市に関わる主なダムの貯水率が7日(本日)の全員協議会で公表されました。
(8/6午前6時現在)
〇日中ダム :貯水率41.8%
〇大深沢ダム:貯水率66.0%
〇関柴ダム :貯水率39.9%
〇大平ダム :貯水率33.03%

 さっそく現地へ行って確認すると日中ダムの貯水量は減少するばかりの状況(写真)。昨日の降雨はどこに行ってしまったのか?
 聞くところでは、北に位置する日中ダム・エリアを除いた地区への降雨とわかり、喜多方市全体に降った雨ではなかったようだ。合併後の喜多方市は広い、を痛感する!
 それにしても現在(写真)の日中ダムの貯水率はこれで41.8%なのだろうか?20~30%にしか見えないが測定について明日にも専門担当への聞き取りを考えたい!

※続いて開催された臨時議会で「緊急渇水対策事業補助金:2950万円」を全会一致で採択、7/1~9/30の期間の「渇水対策関連の費用に要綱」に基づき補助金が決まった。※この件につき、市当局は漏れなく該当者に周知することを、議会として確認したところです。
さて明日にも台風13号がやってくるが、水害と水不足という心配に複雑だ!
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まぼろしだった昨日の雨


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by tanaka-masato | 2018-08-07 21:51 | 地域のできごと・行事 | Comments(2)

「少年の主張・喜多方市大会」に28名参加

 今年度の「少年の主張・喜多方市大会」は7月21日(土)に28名の参加で開催されました。小学生の部から17名、中学生の部から11名が登壇、それぞれの思いを大きな声でしかも大観衆の場で堂々とした主張は立派でした。少年時代のこの経験はこれからの生き方に大きな肥し糧となるに違いありません。

※ブログアップが遅くなりました、ご容赦ください!

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メリハリのある主張に感心、立派でした!


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by tanaka-masato | 2018-08-05 16:51 | 地域のできごと・行事 | Comments(2)