日本一の巨木メグスリノキ・喜多方・雄国山麓からブログ発信中!田中雅人喜多方市議 1級建築士 飯豊の山の案内人 Eメール miyabi-7@plum.plala.or.jp
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「炉心溶融の言葉使うな」・東電社長の判断


あの原発震災(311)から69か月が過ぎ、今頃になって313日には炉心溶融が分かっていた、との今朝の新聞報道にはビックリより呆れかえる。まるで犯罪ではないのか?

当時の最重要な情報を国民には知らせず、東電はひたすらにダンマリを決め込んでいたことになる。「官邸の指示だ」とウソをついていたのだ・・・。

「炉心溶融の言葉使うな」指示、検証委「東電元社長の判断」

東京電力福島第一原発事故時に炉心溶融(メルトダウン)の公表が遅れた問題で、新潟県と東電の合同検証委員会は26日、「炉心溶融という言葉の使用について官邸からの指示はなく、使わないよう社内に指示したのは清水正孝社長(当時)の判断だった」とする調査結果を公表した。

 東電が設置した第三者検証委員会は昨年6月、東日本大震災から3日後の2011314日、武藤栄副社長(当時)が記者会見をした際、清水元社長が社員を通じて「官邸からの指示として、炉心溶融という言葉を会見で使わないように」と指示したと指摘。清水元社長の記憶が薄れており、「指示」の詳細な内容は確認できなかったが、首相官邸の指示があったと「推認」した。

 実際に、東電は事故から2カ月後の115月まで炉心溶融を公表しておらず、東電と新潟県の合同検証委では「官邸からの指示」が実際にあったかどうかが焦点になっていた。

 合同検証委の調査結果によると、清水元社長は記者会見の前日、民主党政権の菅直人首相(当時)や枝野幸男官房長官(同)と官邸で面会し、情報共有に関する指示を受けた。清水元社長は「炉心溶融という言葉は定義があいまいなため、(官邸と)情報共有し、共通認識を持った上で発表しないと社会的な混乱を招く恐れがある」と、自身の判断で「炉心溶融という言葉は使うな」と社内に指示したと証言したという。

 新潟県は柏崎刈羽原発の再稼働の議論に入る前提として福島事故の検証を独自に進めている。

(朝日新聞12/27付けコピペ)

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つららが見える風景


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by tanaka-masato | 2017-12-27 17:24 | えっホント? | Comments(4)

雄国山が輝いた!

 今日の午後の雄国山の風景です。雲間から刺す光が、雄国山の上部を照らし思わず車を止めました。
 この山麓の中央部およそ650M付近に日本一大きなメグスリノキがあります。21年前に伐採されるところを地元住民や多くの方のご協力が実り保存されることになりました。平成12年4月には、国の「森の巨人100選」の1本として「塩川町杓子ケ入りのメグスリノキ」(樹高18M、幹回り4.3M)が選ばれ、文字通り日本一の巨木薬木となりました。
 東京の小石川植物園にも2本の立派な太いメグスリノキがありますがその倍はあるでしょう。秋深く紅葉する輝きは息をのむ美しさです。


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巨木メグスリノキが住む雄国山


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by tanaka-masato | 2017-12-18 22:09 | 山と自然とまさとチャン | Comments(4)

サーロー節子さんの演説が感動的 その②


 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN(アイキャン))へのノーベル平和賞授賞式(10日)の記念演説で、被爆者サーロー節子さんの心の叫び、訴えが地球上に響きわたっています。(以下コピペ) 

    

 

(その②)

▼愚行を許さない

 その後の数週間、数カ月間、数年間にわたって、放射線の後遺症により予測もつかないような不可解な形で何千もの人々が亡くなりました。今日に至ってもなお、放射線は人々の命を奪っています。

 広島を思い出すとき、最初に目に浮かぶのは四歳だった私のおい、英治の姿です。小さな体は溶けて、肉の塊に変わり、見分けがつかないほどでした。死によって苦しみから解放されるまで弱々しい声で水が欲しいと言い続けました。

 今この瞬間も、世界中で罪のない子どもたちが核兵器の脅威にさらされています。おいは私にとって、こうした世界の子どもたちを代表する存在となりました。核兵器はいつどんなときも、私たちが愛する全ての人々、いとおしく思う全てを危険にさらしています。私たちはこの愚行をこれ以上許してはなりません。

 苦しみと生き延びるためのいちずな闘いを通じて、そして廃虚から復興するための苦闘を通じて私たち被爆者は確信に至りました。破局をもたらすこうした兵器について、私たちは世界に警告しなければならないのです。繰り返し私たちは証言してきました。

 しかし、広島と長崎(への原爆投下)を残虐行為、戦争犯罪と見なすことをなお拒絶する人たちもいたのです。「正義の戦争」を終わらせた「良い爆弾」だったとするプロパガンダを受け入れたわけです。こうした作り話が破滅的な核軍拡競争をもたらしました。今日に至るまで核軍拡競争は続いています。

 今も九つの国が都市を灰にし、地球上の生命を破壊し、私たちの美しい世界を未来の世代が住めないようにすると脅しています。核兵器の開発は、国家が偉大さの高みに上ることを意味しません。むしろ、この上なく暗い邪悪の深みに転落することを意味するのです。こうした兵器は必要悪ではありません。絶対悪なのです。

▼終わりの始まり

 今年七月七日、世界の大多数の国々が核兵器禁止条約の採択に賛成した時、私は喜びでいっぱいになりました。私はかつて人類の最悪な側面を目撃しましたが、その日は最良の側面を目撃したのです。私たち被爆者は七十二年の間(核兵器が)禁止されることを待ち続けてきました。これを核兵器の終わりの始まりにしようではありませんか。

 責任ある指導者であれば、必ずやこの条約に署名するに違いありません。署名を拒否すれば歴史の厳しい審判を受けることになるでしょう。彼らのふるまいは大量虐殺につながるのだという現実を抽象的な理論が覆い隠すことはもはやありません。「抑止力」とは、軍縮を抑止するものなのだということはもはや明らかです。私たちはもはや恐怖のキノコ雲の下で暮らすことはありません。

 核武装した国々の当局者と、いわゆる「核の傘」の下にいる共犯者たちに言います。私たちの証言を聞きなさい。私たちの警告を心に刻みなさい。そして、自らの行為の重みを知りなさい。あなたたちはそれぞれ、人類を危険にさらす暴力の体系を構成する不可欠な要素となっているのです。私たちは悪の陳腐さを警戒しましょう。

 世界のあらゆる国の、全ての大統領と首相に懇願します。この条約に参加してください。核による滅亡の脅威を永久になくしてください。

▼光に向かって

 私は十三歳の時、くすぶるがれきの中に閉じ込められても、頑張り続けました。光に向かって進み続けました。そして生き残りました。いま私たちにとって、核禁止条約が光です。この会場にいる皆さんに、世界中で聞いている皆さんに、広島の倒壊した建物の中で耳にした呼び掛けの言葉を繰り返します。「諦めるな。頑張れ。光が見えるか。それに向かってはっていくんだ」

 今夜、燃え立つたいまつを持ってオスロの通りを行進し、核の恐怖という暗い夜から抜け出しましょう。どんな障害に直面しようとも、私たちは進み続け、頑張り、他の人たちとこの光を分かち合い続けます。この光は、かけがえのない世界を存続させるために私たちが傾ける情熱であり、誓いなのです。 (ノーベル財団公表の公式テキストによる)


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72年後に偲ぶ

 


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by tanaka-masato | 2017-12-15 19:07 | 平和と憲法のこと | Comments(6)

サーロー節子さん、感動の演説その①


 ノーベル平和賞受賞式で10日、被爆者サーロー節子さんの演説が感動的です。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN(アイキャン))で活動する思いが全世界に響き伝わるようです。(以下コピペ) 

    

 両陛下。ノルウェー・ノーベル賞委員会の高名なメンバーの皆さま。ここにいる、そして世界中にいる運動家の仲間たち。淑女、紳士の皆さま。

 ICANの運動を形づくる傑出した全ての人々に成り代わってベアトリス(・フィン事務局長)と共にこの賞を受け取ることは大変な栄誉です。私たちは核兵器の時代を終わらせることができる、終わらせるのだという、かくも大きな希望を皆さま一人一人が私に与えてくれます。

▼座視しない

 被爆者は、奇跡のような偶然によって広島と長崎の原爆を生き延びました。私は被爆者の一人としてお話しします。七十年以上にわたって私たちは核兵器の廃絶に取り組んできました。

 私たちは、この恐ろしい兵器の開発と実験から危害を被った世界中の人々と連帯してきました。(核実験が行われた)ムルロア、エケル、セミパラチンスク、マラリンガ、ビキニといった長く忘れられた地の人々。土地と海を放射線にさらされ、人体実験に使われ、文化を永遠に破壊された人々と連帯してきました。

 私たちは犠牲者であることに甘んじることはありませんでした。灼熱(しゃくねつ)の終末を即座に迎えることや、世界がゆっくりと汚染されていくことに対し、手をこまねいていることは拒否しました。いわゆる大国が、無謀にも私たちを核のたそがれから核の闇夜の間際へと送り込むことを、恐怖の中で座視することは拒否しました。私たちは立ち上がりました。生き延びた体験を分かち合いました。人類と核兵器は共存できないのだと声にしました。

▼叫び声聞こえた

 きょう、この会場で皆さまには、広島と長崎で死を遂げた全ての人々の存在を感じてほしいと思います。雲霞(うんか)のような二十数万の魂を身の回りに感じていただきたいのです。一人一人に名前があったのです。誰かから愛されていたのです。彼らの死は、無駄ではなかったと確認しましょう。

 米国が最初の原爆を私が住んでいた都市、広島に投下した時、私はまだ十三歳でした。私は今もあの朝を鮮明に覚えています。八時十五分、窓からの青みを帯びた白い閃光(せんこう)に目がくらみました。体が宙に浮かぶ感覚を覚えています。

 静かな闇の中で意識を取り戻すと、倒壊した建物の中で身動きできないことに気付きました。級友たちの弱々しい叫び声が聞こえてきました。「お母さん、助けて。神さま、助けて」

 そして突然、私の左肩に手が触れるのを感じました。「諦めるな。頑張れ。助けてやる。あの隙間から光が差すのが見えるか。あそこまでできるだけ速くはっていくんだ」。誰かがこう言うのが聞こえました。はい出ると、倒壊した建物には火が付いていました。あの建物にいた級友のほとんどは生きたまま焼かれ、死にました。そこら中が途方もなく完全に破壊されているのを目にしました。

 幽霊のような人影が行列をつくり、足を引きずりながら通り過ぎていきました。人々は異様なまでに傷を負っていました。血を流し、やけどを負い、黒く焦げて、腫れ上がっていました。体の一部を失っていました。肉と皮膚が骨からぶら下がっていました。飛び出た眼球を手に受け止めている人もいました。おなかが裂けて開き、腸が外に垂れ下がっている人もいました。人間の肉体が焼けた時の嫌な悪臭が立ち込めていました。

 このようにして、私の愛する都市は一発の爆弾によって消滅したのです。住民のほとんどは非戦闘員でした。彼らは燃やされ、焼き尽くされ、炭になりました。その中には私の家族と三百五十一人の級友が含まれています。(その②につづく)

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広島於て 10/末


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by tanaka-masato | 2017-12-12 21:06 | 平和と憲法のこと | Comments(4)

本市の「運転免許証の自主返納制度」


 たびたび、高齢者の運転による交通事故、アクセルとブレーキのフミ間違いによる急発進事故などのニュースが聞こえてきます。喜多方市には、公安委員会に運転免許証を自主返納した高齢者に対し、デマンド交通の乗車券またはタクシー助成券を交付する制度があります。ご参考まで!

支援内容は次のいずれか一つ、です。

1.デマンド交通のバス回数券100(4万円相当)

2.市内のタクシー会社の助成券100(4万円相当)

これまで(11/15時点)

運転免許証自主返納者支援事業活用状況

65才~70才➡申請者5人(4.17%)

70才~80才➡申請者37人(30.83%)

80才~90才➡申請者71人(59.17%)

90歳以上➡申請者7人(5.83%)

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猪苗代湖畔・11月末


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by tanaka-masato | 2017-12-10 14:45 | 市民のくらし | Comments(5)

大雪でパイプハウス倒壊・171棟超


112425日にかけて大雪、農業施設のパイプハウスが倒壊、被害農家は79戸、被害棟数は171棟を超える模様です。(11/29()現在集計中)

11月末の突然の大雪、重い湿った一夜の大雪が冬への準備が間に合わない各種パイプハウスにのしかかりました。各地区で被害が続出、特に塩川町堂島地区での被害が多い現地を調査しました。
 高齢化がすすむ農家の生産意欲を萎えさせる大被害、壊れたパイプハウスの解体復旧を含めて、生産を維持続けることができる県や市の支援は不可欠です。

喜多方地区 32戸 69棟 

熱塩加納地区6  9

塩川地区は 37戸 88

山都地区は 1戸   2

高郷地区は 3戸   3


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パイプハウス倒壊現地・堂島地区








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by tanaka-masato | 2017-12-01 19:59 | 市民要望の実現を! | Comments(4)