日本一の薬木巨樹・メグスリノキが育つ会津盆地喜多方・雄国山麓からブログ発信中!田中雅人喜多方市議 1級建築士 飯豊の山の案内人 Eメール miyabi-7@plum.plala.or.jp
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市三役の退職金に異議あり!

9月議会の一般質問で私は、「市三役の退職金を見直すよう」求めて質問をしました。
 <4年に1度、退職金もらえるの?>
現在、市の条例により市長は2052万円、副市長は1094.4万円がそれぞれ4年に一度(任期ごと)、教育長は504万円が3年(任期毎)に一度支給されます。このことは市のHPにはありますが、毎月発行される市の広報には掲載されていません。一般的には30年~40年ほど勤めて最後に退職金がありますが(最近はないケースがあるが)、4年に一度の退職金があるという企業は聞いたことがありません。
 そもそも市の三役(特別職)に4年に一度の退職金支給制度があることを知っている市民は少なく、聞けば多くの市民が「え~?」と驚きます。

ちなみに、元小泉首相の退職金は約650万円で「知事や市長は、どうしてあれほどたくさんもらうのか。総理大臣も各大臣も退職金は要らないから、知事、市長も退職金について考えてほしい。多すぎるのではないか。」と経済財政諮問会議での当時の首相発言が注目されました。

※退職金の仕組みは国が決めているのではなく、各地方自治体が条例で決めているのです。そして審議会設置のためには市長が諮問する手続きと取ります。その点を問うと、市は「今年中に特別職等報酬審議会を設置致します。」と答弁しました。今後、市民目線の議論がされるよう、注視が必要です!

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ソバの花にガンバル、アリ君!


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# by tanaka-masato | 2018-09-20 09:45 | 市民要望の実現を! | Comments(2)

音CON・音のある街コンサート


喜多方市内ふれあい通り商店街を中心に「2018音CON・音のある街コンサート」が9/15,16開催され地元や遠くは福岡県からの出演など、残暑で汗ばむ人で通りが溢れました。

「東日本大震災で被害を受けた福島県に音楽の力で活気を取り戻そう!の主旨で、2013年から始まり今年で6回目、今年も90組を超える出演者の参加があった」と青木実行委員長の挨拶。

出演者はそれぞれ6会場で演奏、さすがに、若者たちの自作の音楽はエネルギーにあふれ自由でのびやかで笑顔がいっぱい、元気をゲットさせていただきました。ふれあい通りには、さらに「金賞受賞の喜多方地酒が準備され乾杯!」、盛り上がりました!

私も40数年前、ギターにジーパン、下駄ばき姿で銀行前の駐車場で歌ったフォークソング時代を思い出していました。

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6会場の一つ・大和川昭和蔵酒造昭和蔵にて


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# by tanaka-masato | 2018-09-17 10:45 | 地域のできごと・行事 | Comments(4)

「震度7」は最大震度!


北海道で起きた大震災、正式には「平成30年北海道胆振東部地震」と名称が決まったようです。

まずは被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。まだ安否が確認できず収まらない余震に不安な毎日を送る方々にお見舞いを申し上げます。一日も早いライフラインの復興を望みます!

北海道は根室で酪農経営の友人に電話をするも不通、ようやく声が聴けたのは電気が通った7日の夜8時過ぎでした。それまで停電で、情報が入らず全道がブラックアウトだったと聞く。「震度1」だった根室でも長い停電により酪農の搾乳冷蔵保管はもちろん、大きな範囲に影響が出ているといいます。

報道から見た山塊の崩壊、あれだけ山肌がむき出しになった姿に目を疑いました。どれだけ大きな地震だったのか?報道では当初は「震度6強」と発表されましたが、のちに「震度7」と訂正されました。

ちなみに、気象庁の震度階級は「震度0」「震度1」「震度2」「震度3」「震度4」「震度5弱」「震度5強」「震度6弱」「震度6強」「震度7」の10階級となっています。
※「10という震度」はなく、「震度7」が震度階級で最大を意味しています。


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北海道胆振東部地震・ネットから


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# by tanaka-masato | 2018-09-08 13:27 | えっホント? | Comments(4)

前川喜平さん講演会

 「あったことをなかったことにはできない!」の発言で注目された元文部科学事務次官の「前川喜平さん講演会」が会津坂下町で開催され、会場はいっぱいになりました。この一年で講演会は200回を数えるといいます。「個人の尊厳、国民主権」「政治家であろうと公務員であろうと、一人ひとりは尊厳ある個人である。自由な精神を持つ人間である。自由な精神を蔑ろにすることはできない。・・・」が会場いっぱいに響きました!

 前川喜平:加計学園の獣医学部に関し、内閣府が文部科学省に対し、平成30年4月の開設を大前提に最短のスケジュールを作るよう言い始めたのが2016年の秋です。まず、9月9日に私が和泉洋人内閣総理大臣秘書官に呼ばれて、とにかく早く進めるように言われた。その際、「総理は自分の口からいえないから私が代わって言う」というお話がありました。これは私の記憶の中にだけあるものですが、鮮明に覚えています。・・・(面従腹背・特別座談会より)

※明日から9月議会スタート(日程9/6~9/21)
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「未来と希望」をテーマに1時間半、
官僚時代の矜持を見た!


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# by tanaka-masato | 2018-09-05 23:55 | 地域のできごと・行事 | Comments(2)

トリチウムを薄めて海へ!?

 とんでもない話で議論されています!そもそも貯まった放射性トリチウムを海洋放出するという政府の方針に漁業関係者など多くが反対表明するのは当然でしょう!
 問題とするトリチウムについてわかりやすい記事「元原発技術者が放射性トリチウム汚染水を薄めて海洋放出する方針を批判」・(中山貴久子 2018.09.02)」が分かりやすいので(以下、コピペ)参考にしたいと思います。

「薄めて基準値以下にすれば海洋放出できる!」と原子力規制委員会…→これでは「規制」でなく「推進」です!

 
<トリチウム汚染水の海洋放出に異を唱える、元原発技術者の後藤政志さん>

 東京電力福島第1原発でたまり続けている放射性トリチウムなどを含んだ大量の汚染水。原子力規制委員会は、この汚染水を「海洋放出が唯一の選択肢」として、年内放出への決断を迫っている。

 830日に開催された福島県富岡町の公聴会では、漁業関係者を中心に「福島県の漁業に壊滅的な打撃を与える」などと海洋放出に反対する声が相次いだ。

 その公聴会の前日に行われた緊急学習会では、元東芝・原発技術者の後藤政志氏が「トリチウム汚染水を大型タンクに100年以上備蓄し、線量が減衰するまで保管する方法が現実的だ」と訴えた。低線量であっても危険性の高いのが、トリチウムという放射性物質だ。

 しかしこの大型タンク案に対し、東京電力は「汚染水を貯蔵する敷地が足りなくなる」とも主張、検討するにも至っていない。

「基準値以下」のトリチウム水を流す米国イリノイ州では、原発周辺に暮らす住民の脳腫瘍や白血病が30%以上増え、小児がんは約2倍に増えたとの報告がある。それでも経済産業省は「トリチウムは人体への影響がセシウムの700分の1で、海外でも放出しており安全」だとし、原子力規制員会は「薄めて告示濃度以下にすれば放出できる」という立場をとっている。

「置き場がなく、海洋放出しかない」と急ぐ政府

汚染水グラフ

 後藤氏は、東京電力が「トリチウム以外は除去されている」と発表した公聴会でのグラフについて異を唱える。

「トリチウムの安全性はまだ確認できていません。光合成によって有機結合型トリチウムになるとさらに危険性が高まります。さらに放射性物質による汚染から海洋環境を守るとした『ロンドン条約』違反でもあります。

 いくら薄めた(基準値以下にした)としても、日常的に放出される分に加えて備蓄された1000兆ベクレルが海へ投棄されるとなると、総量の問題も出てきます。

 そのため放射線量が1000分の1に減衰する123年間、大型タンクに保管しておくのが妥当。その大型タンクの技術はすでにある。2021年までの133万トンは、原発敷地のスペースで全て保管することも可能です」(後藤氏)

 容量10万キロリットル級のタンクを、予備タンク1基を含めて11基建設する。漏えい対策に145メートル四方で高さ5メートルの堰を設ける。スペース的にも効率が良く、原発敷地内にある既存の1000キロリットル級タンクの敷設内に収まるという。


<薄めて海洋投棄するよりも良い方法があるのに……>

 後藤氏はもともと、タンカーなど船舶・海洋構造物の設計技師で、石油備蓄タンクでの実績をもとに検討した。

「足りなければ、7号機8号機建設予定地もある。洋上タンク方式をとれば133万トンの容量は大した量ではない。確かに予算的には海洋放出が34億円と最も安価ですが、他の地下埋設2500億円といった経産省案と比べると、大型タンク案は330億円と妥当な額です。これを無視して海洋放出するなどあり得ない」(後藤氏)

 漁業関係者が海洋放出に反対、漁業に対する風評被害が広がることは避けられない。そんな状況で「薄めさえすれば流せる」と、これ以上のトリチウム汚染水を海洋放出させてよいものだろうか?

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釣りキチ三平・ポスター


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# by tanaka-masato | 2018-09-03 20:09 | えっホント? | Comments(2)

塩川町の敬老会

 本日の日曜日は、一足早い塩川町の敬老会がありました。77歳以上が招待される対象者で全市で8,754名、その内塩川町は1,547名を数えます。全市で66歳以上は16,608名。100歳以上は52名がおられ、その内男が4名、女が48名で女性は9割を占めます。併せて結婚して50年を迎えるご夫婦のしあわせ金婚夫婦の表彰があり10組が受賞されました。今回はアトラクション(オカリナ演奏あり)を含め全日程に参加し人生の先輩方とご一緒に楽しませていただきました。

 ※会場は体育館で数百名が集いますが、そろそろ洋式のテーブル、椅子にしてほしい旨の要望あり!
※来年の敬老会にはヒザに苦痛のないスタイルへの改善が望まれる旨、関係者に伝えました。

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畑の恵み~オカリナ風?


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# by tanaka-masato | 2018-09-02 18:35 | 地域のできごと・行事 | Comments(2)

貯水位+9.76M、ピンチ脱出か!


 今日は正午の雨がピタリと止み、水不足となったダムの貯水位を心配していた村のマッシー君と現地を見てきました。車で到着するなり、間違いなく貯水位は上がっているのがダム周囲や取水塔を見てわかり、安堵感が広がりました。

本日迄の5日間(8/27~9/1)の降雨で日中ダムの貯水位は27日と比較して+9.76M高を記録しました。雨乞いの願いが届いたのか、ピンチを脱し「取りあえずは安心」でしょう。今回もダム現場を訪れる市民と水の大切さを語るシーンができました。

8/27(午後5時)・・・437.92M(+0.00M

/30(午後5時)・・・442.46M(+4.54M

/31(午後5時)・・・445.30M(+7.38M

9/1 (午後5時)・・・447.68M(+9.76M

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貯水位+9.76M(8/27・比)


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# by tanaka-masato | 2018-09-01 19:13 | 地域のできごと・行事 | Comments(2)

日中ダムの水位→4.54M上昇!

今も時々雨の天気予報で推移し、喜多方市の水がめとなる重要な日中ダムの水位に変化が出てきました。8/27には当ブログで「水位に変化なし!」と載せましたがここ数日間の降雨で状況が改善されています。
8/27午後5時(貯水位437.92M)から→8/30午後5時(442.46M)までの3っ日間で、ダム管理事務所のデータで4.54M貯水位が上昇しました。今後も降雨が予想され、ひとまず胸をなでおろしたところです。水道水の心配は解消されましたが、一方で降りすぎると稲が倒れる~との声あり、心配は尽きませんね!

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川べりの風景


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# by tanaka-masato | 2018-08-30 22:19 | 地域のできごと・行事 | Comments(4)

日中ダムの水位、変わらず!

 ここ数日間の雨で日中ダムの水位はどれだけ増えたのかと期待を持ちながら現地を訪れた。ところが唖然!あの雨がチャポンとも言わないとは・・。水不足を心配して家族連れでダムを訪れる市民の姿がチラホラとみられる。やはりここ数日の降雨に多くの市民が期待していたのだが目に見える変化はないようだ。雨乞いをしたその昔を想起する。

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27日午後5時頃の日中ダム


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# by tanaka-masato | 2018-08-27 20:25 | 地域のできごと・行事 | Comments(2)

釣りキチ三平・原画展が素晴らしい!


 いま喜多方市美術館で矢口高雄・原画展が開かれている。タイトルは「ボクの学校は山と川」。釣りキチ三平や自然破壊に警鐘を鳴らし、メッセージ性を持つことでも有名な漫画家の原画が目の前にビッシリと展示され、その一枚一枚に感激を味わってきた!ストーリーのある展示にも感心した。喜多方で何と素晴らし企画だろう。館内で「釣りキチ三平」と「マタギ伝」を購入した。まずは喜多方市美術館へ92日迄足を運びいただくこと、お勧めしたい!

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喜多方市美術館入り口付近


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# by tanaka-masato | 2018-08-26 16:10 | 山と自然とまさとチャン | Comments(2)

明日の予報、午後に傘マーク!

今日も暑い日となりました。寝苦しい夜をどうお過ごしですか。

私は「扇風機利用の場合は直接体に風を当てないようにして、壁や天井にファンを向けて、間接的にそよ風を受けながら」休むようにしています。


天気予報・24
日(金)は「厳重警戒」「炎天下は避けてください」とコメント付き。

天気予報・25日(土)は「危険」「今日は涼しい室内で」とコメント付き。

※嬉しいのは明日午後から、「傘のマーク」が付いていること!・雨に期待!


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今日で5度目・日中ダムの様子


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# by tanaka-masato | 2018-08-24 22:19 | 市民のくらし | Comments(2)

暑中お見舞い申し上げます!

 今日も暑かったですね。先日は寒いと感じた日が数日続きましたが、またムシムシする暑さがぶり返しています。台風19号20号が発達しながら日本に接近している影響なのでしょうか?
 さて今日は全国高校野球の決勝戦、金足農VS大阪桐蔭の対戦はここ会津でも注目、盛り上がりました。東北の地に来たことのない優勝旗ですが今回秋田県の金足農が実現してくれるのでは?と悲願である”白河の関越え”を期待したからです。それにしても大阪桐蔭の大都市チームとは対照的に、金足農の3年生選手9人で勝ち進んできた選手パワーに驚き声援を送っていました。結果は残念(2:13)でしたが、歴史に残る好試合と記録されるに違いありません。

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暑中お見舞い!風鈴の音色~


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# by tanaka-masato | 2018-08-21 21:30 | 毎日はハプニング | Comments(2)

日中ダムの貯水率20%台に!


現在、日中ダムの水量が低く、8/15時点で27.9%となり、20%台の貯水量であることが8/17の議会全員協議会で報告されました。私は日中ダムを昨日で4度ほど雨模様後の水量確認に訪れていますが、現地の貯水率に改善がみられるほどの状況には程遠い現実です。

 市は今後の対応として8/20から水道水優先し供給するも、かんがい用水の放流はストップする。


※市は節水対策として市民プールや小中学校のプール使用期間を919日までとしました。
※7月以降分も含め「農業等災害対策補助事業」で揚水ポンプや発電機の費用、燃料代に補助する支援を実施中です!
※それにつけても「適度な雨」が望まれます!


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日中ダムの貯水状況 20%台


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# by tanaka-masato | 2018-08-19 16:01 | 議会は市民のために・・・ | Comments(4)

もよりの”富士山”へ

 近くに”富士山”という名の山あり、標高は508M、喜多方市高郷町と耶麻郡西会津町との境に位置する。西会津町ではこの山を”冨士山”と書く。なぜなのか不明だが頭に点がなく“冨”の字が使われていて面白い。盆休みの13日、午後はお墓参りがあり行くなら午前中!と決め、同行者は3人。小学生の私に山歩きを教えてくれた親戚の〝守あんつぁ”とは50年ぶりの小さな小さな山旅となる。登山口からしばらくするとクマ除け用に木枝に吊り下げられた4ℓオイルの空き缶が要所要所にあり、棒でガンガンとたたいては登る。胸突き八丁の坂ではロープが張られていて足を滑らすことなく登れる。途中見晴らし台があり、東の空は煙っていたが磐梯山方面を眺望できた。少し汗ばんできたころ登り勾配は緩み、目の前の杉木立に囲まれた奥が頂上となる。時間にしてナント休憩を入れて片道20分で登頂、低山だが存在感を感じる山だ。あの富士山3776Mとは3268Mも低いが、それでも富士山は富士山。ただ頂上には“冨士山”の標識あるも喜多方市側の“富士山”を示す看板が朽ちたのか見つからなかったのが残念である。盆明けにも関係者に標識設置を伝えたい!


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立岩登山口、頂上まで35分と表示がある


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# by tanaka-masato | 2018-08-14 10:57 | 山と自然とまさとチャン | Comments(4)

福島を応援している、と長崎市長!

 今日8/9は2度目の原子爆弾投下から73年、「非核化へ導くのは被爆国の責任」と田上長崎市長が平和宣言でキッパリ!さらに長崎は福島の復興を応援している、とわが福島県への配慮ある言葉に長崎からの連帯の篤い心を感じます。安倍総理はあいさつで「国連での核兵器禁止条約」には一切触れず、日本の首相らしからぬ特異な政治姿勢を世界に示しました。「長崎市長の平和宣言」こそ、世界に伝えたい日本国民の願いにふさわしい「主張」だったのではないでしょうか!
(以下の文はコピペ)

<長崎の平和宣言>
 73年前の今日、8月9日午前11時2分。真夏の空に炸裂(さくれつ)した一発の原子爆弾により、長崎の街は無残な姿に変わり果てました。人も動物も草も木も、生きとし生けるものすべてが焼き尽くされ、廃虚と化した街にはおびただしい数の死体が散乱し、川には水を求めて力尽きたたくさんの死体が浮き沈みしながら河口にまで達しました。15万人が死傷し、なんとか生き延びた人々も心と体に深い傷を負い、今も放射線の後障害に苦しみ続けています。


 原爆は、人間が人間らしく生きる尊厳を容赦なく奪い去る残酷な兵器なのです。

 1946年、創設されたばかりの国際連合は、核兵器など大量破壊兵器の廃絶を国連総会決議第1号としました。同じ年に公布された日本国憲法は、平和主義を揺るぎない柱の一つに据えました。広島・長崎が体験した原爆の惨禍とそれをもたらした戦争を、二度と繰り返さないという強い決意を示し、その実現を未来に託したのです。

 昨年、この決意を実現しようと訴え続けた国々と被爆者をはじめとする多くの人々の努力が実り、国連で核兵器禁止条約が採択されました。そして、条約の採択に大きな貢献をした核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)ノーベル平和賞を受賞しました。この二つの出来事は、地球上の多くの人々が、核兵器のない世界の実現を求め続けている証(あかし)です。

 しかし、第2次世界大戦終結から73年がたった今も、世界には1万4450発の核弾頭が存在しています。しかも、核兵器は必要だと平然と主張し、核兵器を使って軍事力を強化しようとする動きが再び強まっていることに、被爆地は強い懸念を持っています。

 核兵器を持つ国々と核の傘に依存している国々のリーダーに訴えます。国連総会決議第1号で核兵器の廃絶を目標とした決意を忘れないでください。そして50年前に核不拡散条約NPT)で交わした「核軍縮に誠実に取り組む」という世界との約束を果たしてください。人類がもう一度被爆者を生む過ちを犯してしまう前に、核兵器に頼らない安全保障政策に転換することを強く求めます。

 そして世界の皆さん、核兵器禁止条約が一日も早く発効するよう、自分の国の政府と国会に条約の署名と批准を求めてください。

 日本政府は、核兵器禁止条約に署名しない立場をとっています。それに対して今、300を超える地方議会が条約の署名と批准を求める声を上げています。日本政府には、唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に賛同し、世界を非核化に導く道義的責任を果たすことを求めます。

 今、朝鮮半島では非核化と平和に向けた新しい動きが生まれつつあります。南北首脳による「板門店宣言」や初めての米朝首脳会談を起点として、粘り強い外交によって、後戻りすることのない非核化が実現することを、被爆地は大きな期待を持って見守っています。日本政府には、この絶好の機会を生かし、日本と朝鮮半島全体を非核化する「北東アジア非核兵器地帯」の実現に向けた努力を求めます。

 長崎の核兵器廃絶運動を長年牽引(けんいん)してきた二人の被爆者が、昨年、相次いで亡くなりました。その一人の土山秀夫さんは、核兵器に頼ろうとする国々のリーダーに対し、こう述べています。「あなた方が核兵器を所有し、またこれから保有しようとすることは、何の自慢にもならない。それどころか恥ずべき人道に対する犯罪の加担者となりかねないことを知るべきである」。もう一人の被爆者谷口稜曄さんはこう述べました。「核兵器と人類は共存できないのです。こんな苦しみは、もう私たちだけでたくさんです。人間が人間として生きていくためには、地球上に一発たりとも核兵器を残してはなりません」

 二人は、戦争や被爆の体験がない人たちが道を間違えてしまうことを強く心配していました。二人がいなくなった今、改めて「戦争をしない」という日本国憲法に込められた思いを次世代に引き継がなければならないと思います。

 平和な世界の実現に向けて、私たち一人ひとりに出来ることはたくさんあります。

 被爆地を訪れ、核兵器の怖さと歴史を知ることはその一つです。自分のまちの戦争体験を聴くことも大切なことです。体験は共有できなくても、平和への思いは共有できます。

 長崎で生まれた核兵器廃絶一万人署名活動は、高校生たちの発案で始まりました。若い世代の発想と行動力は新しい活動を生み出す力を持っています。

 折り鶴を折って被爆地に送り続けている人もいます。文化や風習の異なる国の人たちと交流することで、相互理解を深めることも平和につながります。自分の好きな音楽やスポーツを通して平和への思いを表現することもできます。市民社会こそ平和を生む基盤です。「戦争の文化」ではなく「平和の文化」を、市民社会の力で世界中に広げていきましょう。

 東日本大震災原発事故から7年が経過した今も、放射線の影響は福島の皆さんを苦しめ続けています。長崎は、復興に向け努力されている福島の皆さんを引き続き応援していきます。

 被爆者の平均年齢は82歳を超えました。日本政府には、今なお原爆の後障害に苦しむ被爆者のさらなる援護の充実とともに、今も被爆者と認定されていない「被爆体験者」の一日も早い救済を求めます。

 原子爆弾で亡くなられた方々に心から追悼の意を捧げ、私たち長崎市民は、核兵器のない世界と恒久平和の実現のため、世界の皆さんとともに力を尽くし続けることをここに宣言します。

 2018年(平成30年)8月9日 長崎市長 田上富久

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ハグロトンボ


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# by tanaka-masato | 2018-08-09 21:13 | 平和と憲法のこと | Comments(2)