月影の いたらぬ里は なけれども
ながむる人の 心にぞすむ
(意)月の光はこの世をあまねく照らし、どんな辺鄙な山里にも届くけれども、それを見る人の心が澄んでいるからこそ、その美しさを感じ取ることができる。そのように、仏による救いも、実は人の心の中に宿っているのである。
(法然上人・ブログ仲間のシゲさんから・2/6・)
※しっかりその事実をみる。深い悟りに至るかはともかく、なるほどと思うのです。
調査なくして質問なしといいますが、明日が3月議会一般質問締切日、今その通告文書のまとめ真っ只中、ご容赦ください!
通学歩道の除雪、GJです!