日本一の薬木巨樹・メグスリノキが育つ会津盆地喜多方・雄国山麓からブログ発信中!田中雅人喜多方市議 1級建築士 飯豊の山の案内人 Eメール miyabi-7@plum.plala.or.jp
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残った巨石と借金(その②)・・・雄国山麓が毎日トップ記事に


(その②)<土壌不良を知りながら事業優先>
 物江康平さん(前出)にお話を聞くと「新聞報道で都会や消費者の方に農家の実状が届いてくれれば・・・」と話されました。食の安全の点でも消費者の理解がカギを握っている、と言う意味で私もそう思いました。
 問題は農地開発と言うアクセルと、減反と言うブレーキを同時に踏んだ農林水産省です。事業は申請方式だからと責任回避、逃げました。「益」が無いのに申請農家は受益者と呼び、また工事結果に瑕疵がみられるにもかかわらず、工事責任をあいまいに、ただただ申請者(農家)に責任の全てを押し付けた、と言えば事業の全体像が浮かび上がってくるかもしれない。

※(新聞「農民」2001.7.9付)にわかり易い経緯の詳細がありました。

土地改良事業したはずなのに
畑から巨石がゴロゴロ…
福島・国営雄国山麓開発事業の“怪”
 


<土壌不良を知りながら事業優先>
 「毎年償還金や賦課金など75万円も払っている塩川町の63歳のタバコ農家は、トラクターの爪は年2回交換、シャフトは2年で終わり、去年は72~3万円もかかったと言う。あまり石の出ない畑を借りている私だって、トラクターで100メートルもうなると5~6回はねるんだ」。
 
 東北6県の農民連組織で作る東北農民団体連絡協議会(東北農団連)が行った6月18日の東北農政局への要請で、福島・会津農民連塩川支部の飯塚達雄さんは実情をこう述べました。
 福島県会津地方の喜多方市、塩川町、北塩原村三市町村にまたがる国営雄国山麓開発建設事業(雄国山麓開パ)は、1966年に調査開始、70年から22年かけて開拓されました。ところが農地の総面積900ヘクタールのうち、今も次々に石が出るため耕作ができない畑や放棄された牧草地が約120ヘクタールもあります。
 
 喜多方市の標高500メートルの畑は赤土。霧の中に浮かぶのは1町歩区画に白い花が咲くソバ畑や、延々と続くタラの木の畑。放棄され「松林を伐って畑にし、また松林になった」(菊地多七喜多方市議・会津農民運喜多方支部長談)畑もあちこちにあります。
 
 償還金減免などを要求する塩川町「雄国山麓開パ対策協議会」代表の藤井広司さん(80)は「土地を買ったときは良かったのに、開パが終わったら石がごろごろ出るようになった。もう年なので人に貸しているが、その畑は次々に石が出て低くなっていく」と言います。その畑に行ってみると、なるほど先日片付けたばかりだというのに、「まるで庭石だよ」という大きな石が道路脇に積み上げてありました。
 
地元紙の「福島民報」5月27日付は「雄国山麓開パ、土壌不良知り開発―調査の元農水省職員が証言」との一面トップ見出しで、計画段階で地質調査をしたが「大小の石が目立ち、畑にするのは無理と調査に参加した全員が思ったが、事業を優先する上司に受け入れられなかった」という証言をスッパ抜きました。

<農政局は撤収して“知らぬ顔”> 
それによると「当時の開発パイロット事業の採択要件は実施面積500ヘクタール以上。農地の提供拒否を想定し、計画で1000ヘクタールを確保する必要があった」というのです。農水省は当初から事業計画そのものに無理があるのを承知で事業を進めていたのです。(③に、続きます)

b0092858_11575543.jpg
雄国山麓・葉タバコ
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by tanaka-masato | 2009-05-28 12:14 | 市民要望の実現を! | Comments(2)
Commented by かず at 2009-05-28 20:23 x
おばんなやした。 またまたお邪魔します。
まさとチャンのブログをチェックするのが日課になりそうです(^^ゞ

当時の話を聞くとこの事業に反対してた人は結構いたそうです。
しかし、推進派からの有形無形の圧力はかなり強かったそうです。
最終的に判子を押した責任はあるでしょうが、割り切れない思いの人は多いでしょう。
将来を見通すことは確かに難しいかもしれませんが、自分らのしたことに
ほおかむりする役人や政治家が多すぎると感じます。
Commented by tanaka-masato at 2009-05-29 08:04
かずサン、おはようございます。
22年掛け工費も当初の約6倍、そして石と借金が残りました。アクセルとブレーキ、あいまいな国策に翻弄された農家はたまりません。返済は残り18年もありますね。
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