世界一のメグスリノキを育む喜多方・雄国山麓からブログ発信中!喜多方市議 1級建築士 飯豊の山の案内人 Mail:miyabi-7@plum.plala.or.jp
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「潮流」がいい!

早朝の新聞コラムに感じ入る一文あり、モヤモヤと蒸し暑さをスカッとさせてくれました。

   「潮流」
それはホロコースト(大量虐殺)のリハーサルだったといわれています。数百万ものユダヤ人の命を奪ったドイツのナチス政権。じつは、最初のガス室はユダヤ人を殺すものではありませんでした▼ポーランドに侵攻した1939年9月1日、ヒトラーは極秘命令書にサインします。医師に治癒の見込みのない患者を安楽死させる権限を与える---。障がい者や病人が辺ぴな病院や施設につくられたガス室に運ばれ、20万人以上が殺害されました▼劣等な人間の淘汰というドイツ精神医学会の優生思想と、民族の優位性を強調して国民の心をつかもうとしたヒトラー。両者の一致が大量殺りくへと走らせたのです。▼「ヒトラーの思想が降りてきた」。相模原の障がい者殺傷事件の容疑者は以前そう語っていたといいます。障がい者を価値なき命とする彼の言動はまさにナチス政権下の蛮行に通じます。戦後70年の昨年、ドイツの現場を回った日本障がい者協議会の藤井克徳代表もこの事件を聞き、それを連想したと▼働けるか、兵隊になれるか、それが彼らの価値基準だった。今の日本社会にある経済的な力や効率だけを評価する風潮につながってはいないか。藤井さんは危惧します▼一億総活躍や長生きは悪という時の権力者、病み上がりの人を侮辱する女性都知事候補・・・。いま、つらく、悲しい思いの障がい者やその家族からはこんなメッセージが。“障害のある人もない人も、私たちは一人ひとりが大切な存在。差別や格差のない、共に生きられる社会を”     (2016・7・30しんぶん赤旗)

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ダムのある風景

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# by tanaka-masato | 2016-07-30 09:37 | えっホント? | Comments(2)

市民と議会の意見交換会

 これまで開催されてきた「議会報告会」は今回から「市民と議会の意見交換会」として「より多くの市民の皆さん方の意見を伺う時間を確保する」方向を模索して、名称を変えることになりました。これも議会改革の一つですが26人の議員が4班に分かれ8会場でそれぞれ2会場に出席します。お忙しい中ですがぜひご参加いただきたいと思います。
 私からは産業建設常任委員会の立場で「子育て世代向け定住促進住宅の整備について」をご報告いたします。


尚、私が出席する会場は次の通りです。
7月29日(金)関柴公民館・午後6時30分~8時
7月30日(土)塩川ふるさと会館・午後2時~3時30分

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合同会派による行政調査 
人口減少問題・総合戦略について 
島根県益田市7/8

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# by tanaka-masato | 2016-07-26 20:32 | 地域のできごと・行事 | Comments(4)

巨泉氏の「最後のお願い」

 先日亡くなった永六輔氏に続いて、12日に大橋巨泉氏の訃報があり心からのお悔やみを申し上げる。趣味を仕事にしてしまう豪放さが世間の目には強く映っていた氏だが人生の深さを知る。

 巨泉氏の最後のコラムとなった週刊現代(6/27発売)では「このままでは死んでも死にきれないので、最後の遺言として一つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい。7月の参院選挙、野党に投票して下さい。最後のお願いです」とつづっていた。

 その原点にはかつて軍国少年だった巨泉氏が戦時中、疎開先で米軍機の機銃掃射にあって死にかけたことや、8月15日を境に世界が一変した敗戦の体験があったといいます。
 自らの死を直前に言い残した重い最後の “遺言”です!同時に、私たちが今後どう行動しどう生きるか!をやさしくも厳しく問うものだと思います。その思いは「若者は日本の憲法を理解し毎日の生活に生かせ!」と聞こえてきたがどうだろう。。
 ご健在なら7/31に投票の東京都知事選では鳥越俊太郎氏を大応援していたに違いない!

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エゾカワラナデシコ 下郷町於て

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# by tanaka-masato | 2016-07-22 17:56 | えっホント? | Comments(4)

近くの水辺の環境は?

 今日は日曜日、集落の環境保全委員会による水辺環境(生態系)研修会が行われ、近くの水路には集落の子供たちや親御さんらいっぱいの参加がありました。
 ふるさとの水路にはどんな生き物や魚がいるのか採取し、水辺の生態系はどう変化しているのかなど検証、採取された魚などは集会所前の水槽に展示をしました。
 水槽にはナマズはいませんでしたが、ドジョウやザリガニ、ヤマメも一匹、カワニナなどが確認されました。名称不詳の水中生物はリニューアルオープンした「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」で8月に調べることにしています。
 ふるさとの川の水中生物には、いわゆる「きれいな川や汚れた川」に多い生物の両面性があったようです。
 ともかくも子どもたちにとって川に入って魚とりをしたシーンは自然に触れた夏の思い出として記憶されるでしょう。何といっても時間をかけて段取りよく準備をしてくれた役員皆さんには、心からご苦労様!を伝えました。

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近くの水路於て

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# by tanaka-masato | 2016-07-17 11:40 | 地域のできごと・行事 | Comments(2)

市民と野党協力で力発揮!

 第24回参院選は10日投開票され、東北6県のうち、青森、岩手、山形、宮城、福島の5県で野党統一候補が当選、市民と野党の協力が実を結ぶ結果となりました。さらに東日本大震災の被災地3県がそろって野党統一候補が勝利した意義も大きい。全国では32の1人区で11勝利!

 特に福島県では、増子輝彦(68歳民進党)さんが野党統一候補として勝利、比例区では喜多方市出身の岩渕友(39歳日本共産党)さんが当選、福島県から久しぶりに共産党国会議員が誕生しました。

 野党が力を合わせ「アベ暴走政治は許さない!立憲主義を取り戻す!原発ゼロ!」の闘い、運動は東北では大きな成果を生む結果となりました。さらなる次のステージに向け、多様な形でさらに市民と野党が力をあわせる方向にこそ日本の進むべき「希望ある道」が見えてきます。

<川内原発の停止求める知事当選!・ネットから>
※任期満了に伴う鹿児島県知事選は10日投開票、元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓氏(58)が、初当選。公約で「熊本地震の影響を考慮し、川内原発を停止して施設の点検と避難計画の見直しを行う」と明記。10日夜には選挙結果を受け、「県民が不安に思っているということだ。安全性を確保されていない原発を動かすわけにはいかない」と記者団に述べています。

 知に足をつけ、力を合わせ一歩一歩前進しましょう!

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実る麦畑

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# by tanaka-masato | 2016-07-11 16:02 | 市民要望の実現を! | Comments(6)

その先に・・・



武器輸出を経済対策として推進するアベ政権
その先に何が見える

選挙中は憲法問題でダンマリをきめこむアベ政権
その先に何が見える

アベ政治の狙う本丸は9条改憲!

争点隠しのやり方に国民はもうダマサレナイ
子や孫のためにダマサレナイ

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風景

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# by tanaka-masato | 2016-07-06 00:20 | 平和と憲法のこと | Comments(2)

EU離脱!大門議員の話がわかり易い

※いまの国会議員でタイムリーにこんなにわかり易く経済の話、EU離脱のことを説明できる人は稀だ。このさい、ブログにメモっておきたいと思う。


〈 アベノミクスは金融バブルだった 〉・・・「ネットから」

イギリスのEU離脱!
➡ 急激な円高と株の暴落! いったい何がおきているのか。
きのうきょうの街頭演説で「いちばん聞きたかった話を聞けた」「アベノミクスとの関係がよくわかった」と言って頂いたのが以下のはなしです。

そもそもアベノミクスとはなんだったのか?中心は異次元緩和といわれる金融政策。海外で有り余っているお金(投機マネー)をわざわざ日本に呼び込み円安、株高をつくりだした。マネーゲームのような金融バブルを作り出した。
円安のおかげで大企業は為替差益で大儲け。株高で大株主(大金持)も大儲け。いっぽう庶民は賃金上がらないのに物価だけ上がって実質賃金さがる。中小企業も売り上げ伸びないのに原材料費だけ上がって円安倒産まで出た⇒結局、アベノミクスは大企業と中小企業、大金持ちと庶民の格差を広げた「二極化政策」だった。
加えて消費税の5⇒8%増税がさらに国民、中小企業を苦しめた。いくら一部の大企業やお金持ちがよくなっても、国民の大多数や中小企業が苦しくなれば、消費が上向くわけない。景気がよくなるわけがない。いまの景気の低迷は他でもない。安倍さんの政治そのものがもたらした不況、「アベノミクス不況」である。安部首相がアベノミクスを問うというなら上等だ。格差を広げ景気を悪くしたアベノミクスストップを突き付け、安倍政権そのものを退陣に追い込もうではありませんか。

 そのアベノミクス=海外マネーを呼び込んだ金融バブルも、とうとう崩壊が始まった。イギリスのEU離脱の動きをきっかけに一気に円高、株安に。日本に呼び込んだマネーの逆流が起きている。
どういうことか。イギリスのEU脱退⇒ヨーロッパ経済の不安⇒ユーロが不安⇒いっせいにユーロを売って円を買う⇒急激な円高に⇒日本の輸出大企業の利益が減るだろう⇒株が下がるだろう⇒いっせいに日本株が売られる⇒株価暴落。
 アベノミクスで呼び込んだ海外マネーが一気に逆流~金融バブルの崩壊が始まっているのがきのうきょうの事態だ。

 いま、2つのことを言わなければならない。
① 大企業の利益減少、株の暴落~またリーマンショックの時のようにリストラ、賃下げ、派遣切りなど、巨額の内部留保あるのに、労働者にしわ寄せなど絶対にするな! 
② もうこういう金融バブル頼み、マネーゲーム経済はやめて、実体経済そのものをしっかり立て直すことで経済をよくする道に踏み出すべき。そのためにも日本共産党は国民のくらし中心の経済に切り替えようと経済の改革の提案(三つの改革)をしている。

 このはなし、大阪西成区では野球帽をかぶった自転車おじさんが「なんかわかりやすかった、あんたさすがや」と麻生財務大臣とおなじノリでほめてくれました。(大門みきし議員)

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25万キロ超!
わが愛車、頑張ってくれました!

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# by tanaka-masato | 2016-06-27 21:36 | 市民のくらし | Comments(4)

ひどい争点隠し

日本の命運がかかった参議院選挙が明日公示される。
NHKでは「アベノミクス等を争点・」とした選挙ですと報道、その「等」について国民に知らせる姿勢がありません。アベ政治の争点隠しが見え見えではないでしょうか?

忘れまい!
 アベ政権による「特定秘密保護法」の強行採決があった2013年12月6日を・・・
忘れまい!
 安倍政権による「集団的自衛権の行使を容認」する閣議決定をした2014年7月1日を・・・
忘れまい!
 アベ政権による「戦争法」を強行採決をした2015年9月19日を・・・

●3年前の参議院選挙では「アベノミクス3本の矢」で国民に信を問う、と言いながら、選挙が終わるやいなや、やったのは「特定秘密保護法」。国民の知る権利のはく奪は大問題です。それまで選挙ではダンマリを決め込み国会で突然の「強行採決」でした。

●2年前の選挙では国民には「アベノミクスと消費税増税の延期」を声高らかにし、選挙が終わるとすぐに「日米防衛ガイドラインの改正、武器輸出の解禁」を国会で決めた。いつか来た道、死の商人へ向かって驚くべき用意周到なる運び方ではないか。

●昨年5月には、安保法制という名の「戦争法」の閣議決定を5月14日、国会の強行採決は9月19日で記憶は鮮明だ。そして本年2016年3月29日に「戦争法=10法」は施行され、「外国で日本人が殺し殺される危険が現実」となったのです。

※今回の参院選挙では、またも安倍首相は「消費税増税の再延期とアベノミクスの成否」で国民に信を問う、としている。しかしこれは表向きの言葉だとすぐわかる。これまでのやり口に味をしめ、経済問題に絞って他は国民には知らせない策を、二度ならず三度も繰り返すのだ。これほど国民を馬鹿にした話はないだろう。

※選挙の後、改憲側が多数となれば、「失敗作のアベノミクスと憲法改正(改悪)」が認められた、と豪語しアベ政権は「緊急事態法」の成立を目指すのは必至。「緊急事態法」は震災対策などとうそぶいているがこれこそ国民の「言論の自由」を奪うヒットラーの手法と同じ。絶対に許してはなりません!

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風景

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# by tanaka-masato | 2016-06-21 22:01 | 市民のくらし | Comments(4)

花しょうぶ祭り  舛添辞任

 塩川町の御殿場公園で第41回の花しょうぶ祭りがスタートしました。日程は本日6/15(水)~6/30(木)までの16日間です。
 6/19の日曜日には鑑賞会のイベントが開催されます。当日の天気予報は晴天で30℃越えの暑い日になりそうです。

 ※本日午前中に舛添東京都知事が辞表提出(6/21付)!のニュース。うんざり舛添ニュースの裏に隠れて甘利元大臣の悪行はどうなったのか。「睡眠障害」を理由に国会を欠席していた甘利議員だが国会閉会と同時に病気は治ったようだ。元気になった巨悪にもメスを入れて!と喜多方ラーメンを食べていると声が聞こえた。


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御殿場公園

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# by tanaka-masato | 2016-06-15 20:12 | 地域のできごと・行事 | Comments(4)

一日・会津富良野塾

 倉本聰講演会 「原発と人間」市民フォーラム・が今日11日、猪苗代町の体験交流館であり参加してきました。引き続きワークショップ形式の「しゃべり場」には時間が取れず残念でしたが、深い問題提起の場だったと思うのです。
 
あなたは文明に
   麻痺していませんか
石油と水は
   どっちが大事ですか
車と足は
   どっちが大事ですか
知識と知恵は
   どっちが大事ですか
批評と創造は
   どっちが大事ですか
理屈と行動は
   どっちが大事ですか

あなたは感動を忘れてはいませんか

あなたは結局何のかのと言いながら

わが世の春を謳歌していませんか

          聰 
(「富良野塾」1984年春 創設当初の起草文より)


※ 講演会を聞いて、「様々な問題を、自分の頭でよう~く、考えろ!」 と言われたように思います。

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講演会入り口案内

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# by tanaka-masato | 2016-06-11 22:19 | 粋・ものづくり | Comments(2)

米軍カメラマンが見たナガサキ


 「焼き場に立つ少年」1枚の写真が注目を集めている。被爆した長崎で撮影されたもので、亡くなった幼い弟の亡きがらを背負い火葬場の前に立つ「焼き場に立つ少年」と題された写真だ。
 撮影したのはアメリカ人カメラマン、ジョー・オダネル氏。占領軍として原爆投下後の長崎に入り、その破壊力を記録するため写真を撮影する一方で、軍に隠れ内密に自分のカメラでおよそ30枚の写真を記録した。帰国後、被爆者の記憶に悩まされ、悲劇を忘れ去ろうと全てのネガを自宅屋根裏部屋のトランクの中に閉じこめ、43年間封印してしまう。しかし晩年になって原爆の悲劇を訴え母国アメリカの告発に踏み切っていく。原爆投下を信じる周囲から非難の声を浴びながら、85歳の生涯を閉じた。

「誤解しないでほしい。私はアメリカ人だ。
アメリカを愛しているし、国のために戦った。
しかし、母国の過ちをなかった事にできなかった。
退役軍人は私のことを理解してくれないだろう。
私は死の灰の上を歩き、この目で惨状を見たのだ。
確かに日本軍は中国や韓国に対してひどい事をした。
しかし、あの小さな子供たちが何かしただろうか。
戦争に勝つ為に、本当に彼らの母親を殺す必要があっただろうか。
1945年、あの原爆は、やはり間違っていた。
それは100年たっても間違いであり続ける。
絶対に間違っている、絶対に。
歴史は繰り返すというが、繰り返してはいけない歴史もあるはずだ。」

ジョー・オダネル




※ 6月議会開会中(6/2~6/16)

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焼き場に立つ少年

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# by tanaka-masato | 2016-06-07 20:12 | 平和と憲法のこと | Comments(4)

白いヒメサユリ

 6月1日~16日までの予定で第33回のヒメサユリ祭りが熱塩加納町で開催されています。例年より早めの開花となり昨日は現地を歩いてきました。平日にもかかわらず多くの人が群生するヒメサユリの丘を埋めました。 快晴でしたが”さづぎドンブグ”の肌寒さで、眼下には田植え後の田んぼが水を貯え光っていました。
 祭り会場のテント村でそば地元道場主の手打ちによる美味なる日本そばをいただきました。
 
 ヒメサユリはオトメユリとも呼び、福島レッドデータブック準絶滅危惧種に指定されていて貴重です。群生する中には白いヒメサユリがあるよ!と聞いていましたが今回、はじめて同行者がその白色のヒメサユリを見つけてくれました。
 発見してようやく撮ろうとすると柵の向こう側、ヒメサユリは恥ずかしがり屋で正面を向いてくれませんでしたが発見には満足です。。

 ※ 6月議会開会中!(6/2(木)~6/16(木))


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バックッシャンの白いヒメサユリ

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# by tanaka-masato | 2016-06-04 21:02 | 地域のできごと・行事 | Comments(4)

オバマ広島演説 その3


 ※演説の後半ですがニュアンスの異なる訳文を参考までにメモしておきます!

(その3・3/3)
 
 今日の世界を見渡すと、最も粗末なライフルやたる爆弾でさえ、恐ろしい規模の暴力をもたらすことができる。われわれは外交を通じて紛争を防ぎ、起きてしまった紛争を終わらすため、戦争自体に関する考え方を変えなければならない。われわれの相互依存の拡大を暴力的な対立ではなく、平和協調への理念と見なそう。破壊の力ではなく、つくり上げるもので国を定義しよう。
 そして、恐らく何にもまして、われわれは一つの人類の仲間として、お互いのつながりを改めて思い起こさなければならない。これも、われわれ人類を類ない存在としている。われわれは遺伝子情報によって、過去の過ちを繰り返すよう規定されてはいない。われわれは学ぶことができる。選ぶことができる。われわれは子供たちに別の物語を話すことができる。共通の人間性を描いたり、戦争の可能性を減らし、残虐さをそれほど簡単には受け入れたりしない物語だ。

 われわれはヒバクシャのこうした話を知っている。原爆を落とした爆撃機のパイロットを許した女性がいる。本当に憎んでいたのが戦争それ自体だったと分かったためだ。この地で死亡した米国人の家族を捜し出した男性がいる。彼らと自分自身の損失は同じと信じていたからだ。
 私自身の国の物語も、簡単な言葉から始まった。「全ての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられている」(米独立宣言)。この理想の実現は決して容易ではなかった。わが国内や国民の間でさえそうだった。しかし、この話に忠実であろうと努力する価値はある。それは、真剣な努力に値する理想であり、大陸そして海を越えて広がる理想だ。全ての人間の絶対的な価値を示し、全て生命は大切であるという揺るぎない主張だ。われわれは皆一つの人類という家族の一員であるとの根源的で必然的な考え方だ。これこそ、われわれ皆が伝えなければならない物語だ。

 これが広島を訪れる理由だ。愛する人、自分の子供たちの朝一番の笑顔、台所の食卓越しの夫や妻との優しい触れ合い、心安らぐ親の抱擁といったことに思いをはせるためだ。
 こうしたことに思いを寄せると、71年前にここで同じように大切なひとときがあったということが分かる。亡くなった人々は、われわれのような人たちだ。普通の人には分かることだと思う。皆、戦争はたくさんだと思っている。科学の驚異は暮らしの向上に焦点を当てるべきで、命を奪うものであってはならないと考えている。国々やその指導者が決断を行うときにこの単純な知恵が反映されれば、広島の教訓は生かされたことになる。

 世界はここで永遠に変わってしまった。しかしきょう、この街の子供たちは平和に一日を過ごすだろう。それは何と貴重なことか。それは守るに値することであり、全ての子供がそうあるべきだ。これこそわれわれが選択できる未来だ。広島と長崎が核戦争の夜明けとしてではなく、私たち自身の道義的な目覚めの始まりとして知られる未来だ。


(その3 別訳3/3)

 私たちはこれらの核兵器をなくす道のりを描くことができます。私たちは新たな(核兵器の)拡散を止め、狂信者から核物質を守ることができます。これだけでは十分ではありません。なぜならば、原始的なライフルや「たる爆弾」ですら、非常に大きな規模での暴力をもたらせるからです。
 私たちは戦争自体に対する考え方を変えなければいけません。外交を通じて紛争を防ぎ、始まってしまった紛争を終わらせる努力をする。相互依存が深まっていることを、暴力的な競争ではなく、平和的な協力の名分にする。国家を、破壊する能力ではなく、何を築けるかで定義する。そして何よりまして、私たちは人類の一員としてお互いのつながりを再び想起しなければなりません。このつながりこそが我々を人類たるものにしているからです。

 私たちは過去の失敗を繰り返すよう遺伝子で決められているわけではありません。私たちは学ぶことができます。選ぶことができます。子どもたちに違う方法を伝えることができます。共通する人間性を説明し、戦争が起こりにくく、残虐性が簡単には受け入れられないようにする物語です。被爆者の方たちの話から、それらが分かります。原爆を落とした爆撃機を操縦したパイロットを許した女性がいました。それは彼女が、自分が本当に嫌悪しているのは戦争そのものだと気付いたからです。広島で殺された米国人の家族を捜し出した男性がいました。なぜなら彼は、その米国人たちの喪失感は彼自身のものと同じだと確信していたからです。

 私の国の物語は(独立宣言の)簡単な言葉で始まります。「すべての人類は平等に創造され、創造主によって奪うことのできない権利を与えられている。それは生命、自由、幸福追求の権利である」。しかしその理想を実現することは、米国内や米国民の間であっても、決して簡単ではありません。しかし、その物語にあくまでも忠実であろうとすることに価値があります。それは努力しなくてはならない理想であり、大陸と海をまたぐ理想です。
 全ての人のかけがえのない価値です。全ての人命は貴重であるということです。私たちは一つの家族の一部であるという根源的で不可欠な考え方です。それが私たちが伝えていかなくてはならない物語です。

 だからこそ私たちは広島に来るのです。それによって、私たちは、愛する人たちに思いをはせます。朝一番の子供たちの笑顔。食卓での配偶者との優しい触れ合い。親の心地よい抱擁。そうしたことを思い、そうしたかけがえのない瞬間が71年前のここにもあったのだと考えることができます。亡くなった方々は私たちと全く変わらない人たちでした。
 普通の方々はこうしたことを理解できると思います。彼らの誰もがこれ以上、戦争を望んでいません。むしろ科学の驚異を、命を奪うのではなく、もっと人生を豊かにすることに役立ててほしいと考えています。
 国家が選択をするとき、国家の指導者がこのシンプルな英知をかえりみて選択すれば、広島から教訓を得られたと言えるでしょう。

 世界はここで永遠に変わってしまいました。しかし、広島の子供たちは平和に日々を送っていくでしょう。なんと価値のあることでしょうか。それこそが守り、そして全ての子供たちに広げていく価値があることなのです。
 これこそが、私たちが選択できる未来です。広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、私たちの道義的な目覚めの始まりであるべきです。


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オバマ氏手づくりの折り鶴(ネットから)

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# by tanaka-masato | 2016-05-30 10:41 | 平和と憲法のこと | Comments(4)

オバマ広島演説 その2


※通訳者により言い回しが異なり受ける印象も多少の違いを感じます。

(その2・2/3 ネットから)
 近代の戦争は私たちにこの真実を教えてくれる。広島がこの真実を教えてくれる。技術は、人間社会の進歩を伴わなければわれわれに破滅をもたらす。原子の分裂へと導いた科学的革命は、モラルの革命も必要とする。
 だから私たちはこの場所に来る。私たちはここ、この街の真ん中に立ち、原爆投下の瞬間を想像せずにはいられない。目の当たりにしたことに混乱した子供たちの恐怖を感じずにはいられない。われわれは声なき叫びに耳を傾ける。あのひどい戦争、これまで起きた戦争、そしてこれから起きる戦争で命を落とす全ての罪のない人々のことを忘れない。単なる言葉だけでこれらの苦しみを表すことはできない。しかし、私たちには歴史を直視し、こうした苦しみを食い止めるために何をしなければならないかを自問する共通の責任がある。
 いつの日か、ヒバクシャの証言の声は聞けなくなるだろう。しかし、1945年8月6日の朝の記憶は決して薄れさせてはならない。その記憶のおかげで、私たちは自己満足と戦うことができる。その記憶が私たちの道義的な想像力をたくましくしてくれる。その記憶が私たちに変化を促してくれる。
 そしてあの運命の日以来、私たちは希望を持てる選択をしてきた。米国と日本は同盟を構築しただけでなく、戦争を通して得られたものよりもはるかに多くのものを私たちにもたらした友情も築き上げた。
 欧州の国々は、戦場を商業と民主主義の結束に変えた連合を構築した。抑圧された人々と国は自由を勝ち取った。国際的な共同体は、戦争を回避し、核兵器の存在を制限、縮小し、究極的には廃絶を目指すための制度と条約をつくった。
 それでもなお、われわれが目にする国家間のあらゆる侵略行為、世界中でのあらゆるテロ、汚職、残虐行為、抑圧は、われわれの仕事が決して終わっていないことを示している。悪事を働く人間の能力をなくすことはできないかもしれない。そのため、国家、そしてわれわれが締結している同盟は、自身を守る手段を持つ必要がある。しかし、私の国のように核兵器の備蓄がある国は、恐怖の論理から抜け出す勇気を持ち、核兵器なき世界を追求しなければならない。私が生きているうちに、この目標を実現できないかもしれない。しかし、粘り強い努力によって破滅の可能性を低くできる。こうした備蓄の破棄につながる計画を立てることはできるし、他国への拡散や致死性の物質が狂信者の手に渡るのも阻止できる。 
しかし、それではまだ十分ではない。
(つづく)

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ヒメサユリの丘から
熱塩加納地区

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# by tanaka-masato | 2016-05-29 14:38 | 平和と憲法のこと | Comments(3)

オバマ広島演説 その1

オバマ米大統領が5/27、広島市平和記念公園で行った演説全文です。(ネットから)
 その1(1/3)
 
 71年前の雲一つない晴れた朝、空から死が降ってきて、世界は一変した。閃光(せんこう)と火の壁が街を破壊した。そして人類が自らを滅ぼす手段を持ったことを明示した。
 なぜわれわれはこの地、広島にやって来るのか。そう遠くない過去に放たれた恐ろしい力について思案するために来るのだ。10万人以上の日本人の男性、女性、子どもたち、数千人の朝鮮人、十数人の米国人捕虜を含む死者を悼むために来るのだ。彼らの魂は私たちに話し掛ける。そして彼らは私たちに内面を見つめるように求め、私たちは何者なのか、何者になるかもしれないのかを見定めるよう求めるのだ。
 広島を際立たせているのは戦争の事実ではない。暴力的な紛争は原始人にも見られることが遺物から分かる。石英から刃物を作り、木からやりを作ることを学んだわれわれの祖先は、こうした道具を狩りだけでなく、同じ人類に対して使った。全ての大陸で、文明の歴史は戦争で満ちている。穀物の不足であれ金(ゴールド)への渇望であれ、国粋主義の熱狂的な扇動や宗教的な熱意であれ、帝国は興亡し、人々は支配されたり、解放されたりしてきた。節目節目で、罪のない人々が苦しみ、無数の死者を出し、彼らの名前は時間とともに忘れられた。
 広島と長崎に残酷な結末をもたらした世界大戦は、最も豊かで最も強力な国々の間の戦いだった。彼らの文明は、世界の偉大な都市や素晴らしい芸術を生んだ。その思想家たちは正義と調和と真実についての考えを進展させた。しかし、最も単純な部族間紛争の原因となった支配や征服への同じ基本的な本能によって戦争へと発展した。古いパターンが新しい能力によって、新たな制約もなく増幅した。
 数年の間に、およそ6000万人が亡くなった。われわれと何ら違いのない男性、女性、子供たちが、撃たれ、たたかれ、行進させられ、爆撃され、収容され、飢えさせられ、ガスで殺された。世界中に、この戦争を記録する多くの場所がある。勇気と英雄の物語を示す記念碑、言葉では言い表せない悪行がこだまする墓地や空になった収容所がある。
 しかし、この空に立ち上ったきのこ雲の姿は、人間性の中心にある矛盾を最も鮮明に想起させる。われわれを種として特徴づけるひらめき、思想、創意、言語、道具を作ること、自然界から人類を区別し、自然をわれわれの意志に従わせる能力。これらがいかに、不相応な破壊力もわれわれに与えるかということを。
 物質的な進歩や社会革新が、どれほどこの真実からわれわれの目をそらさせるのだろうか。われわれは、より高度な理由のため、暴力を正当化することをいかに簡単に学んでしまうのだろうか。全ての偉大な宗教は愛と平和と正義への道を約束するが、いかなる宗教にも信教を理由に人を殺すことができると主張した信者がいた。各国は犠牲と協調の元に国民を結束させる話を説きながら台頭し、偉業が成し遂げられるが、同時にこうした話は自分たちとは異なる人々を虐げ、人間性を奪う口実に利用されてきた。
科学のおかげで私たちは海を越えて交流し、雲の上を飛び、病気を治し、宇宙を理解するが、こうした科学的発見はより性能のいい殺りく兵器にも変わり得る。

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フジの華

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# by tanaka-masato | 2016-05-28 09:29 | 平和と憲法のこと | Comments(2)