日本一の巨木メグスリノキ・喜多方・雄国山麓からブログ発信中!田中雅人喜多方市議 1級建築士 飯豊の山の案内人 Eメール miyabi-7@plum.plala.or.jp
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朴の大木・伐倒見学会

伐倒現場
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 先日、伐倒製材見学会が南会津であり製材業の友人と参加してきた。全国から20名の限定参加で、今回が第39回目と歴史がある。雨降り模様となり見学会は中止かと心配したが安全を確保したプロの配慮に驚く。朴木の大木の伐倒はそう生易しいものではなく、ましてや雨降り命懸けなのだ。伐採、搬出は労働災害保険の料率が1000分の139と高く、労働安全衛生上も炭鉱に次ぐ危険な仕事であることを知る。
 
 見学会には家族連れを含み、中でも子供たちの参加は雨がっぱ姿だったが素晴らしい自然とのふれあい経験となったのではないだろうか。安全を常に確保しながら一つひとつ作業をつなぎ、午前中には朴の木の大木を製材し板材にするまでを披露してくれたスタッフの技量には感服である。もちろん、伐倒前には木霊塔に参加者全員で手を合わせた。そのつつましい願い所作が無事に伐倒、搬出、製材までの安全をかなえさせたに違いない。

 会津の森林資源と直接向き合う、企業の役員、スタッフのみなさんが語る、木や自然へのポリシーや笑顔が忘れられない。
 同地区の森林関係企業は近年11社から5社に減って課題は多いと聞いたが、今後の取り組み次第では潜在的にあるだろう大きな伸びシロをイメージさせた。喜多方市議会でもCRTの調査を含め森林資源の活用に改めて目を向け、地元の雇用につなぐべく取り組みの最中である。

※ 10/25 福島県市議会議員研修会(穴原温泉吉川屋)に出席




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by tanaka-masato | 2017-10-26 20:45 | 山と自然とまさとチャン | Comments(4)

清掃登山へ

 先日の日曜日は、雄国沼清掃登山に参加、今回で第44回を数えるとのこと。北塩原村、喜多方市の関係者や地元山岳会のメンバーなど約20名が、雄国山や雄国沼への3つのコースで作業しました。マナーがいい登山者や観光客が多いのか、ほとんどゴミは見あたらず、数か所にたばこの吸い殻やチリ紙などを回収した程度。毎年つづける効果かもしれない、とは山ベテランのつぶやき声。午後は厩嶽山まで足を延ばし秋日和を満喫、いい汗を流し充電す。


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午前中は、ふるさとに雲海

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by tanaka-masato | 2017-10-02 13:21 | 山と自然とまさとチャン | Comments(2)

磐梯山の民話 

磐梯山の民話 
足長手長(あしながてなが)


むかし磐梯山に、足長手長という夫婦のばけものが住んでいた。ふたりは大のいたずら好き。足長は磐梯山と向かいの明神ケ獄に両足をかけて太陽の光をさえぎり、手長は猪苗代湖の水をすくいあげて大雨をふらせた。農民がいっしょうけんめい作った稲や野菜をだめにしてしまうのだった。
村人は「なんとか退治できないものかノ」と悩んでいた。すると旅のお坊さんがやってきて「わたしが怪物を退治しましょう」という。村人は「お心はありがたいが、命を落とすことになりますのでおやめください」と止めるが、「良い知恵があります」といって磐梯山へとのぼっていった。
お坊さんが「おーい足長手長出てこい!おまえたちはいばっているが、なんでもできるのか」と聞くと、「ハハハ。おれたちにできないことはない!」と天まで届くほどの大きさになった。「では小さくなってこのつぼに入れるか?」とお坊さんがいうと「かんたんだ!」と、スルスルつぼに入っていった。
お坊さんはすばやくつぼの栓をすると、磐梯山の頂上にうめて呪文をとなえた。「お前たちは今までたくさんの悪さをして人々をこまらせてきた。これからは磐梯山の神として、世のため人のためにつくしなさい」
このお坊さんは弘法大師だったといわれ、それから会津には平和な日々が続いた。
おしまい

(磐梯山噴火記念館より)

※「おれたちにできないことはない!」という「足長手長」の傲慢さと無法ぶりは、まるで暴走する今のアベ政治のようだ!

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猪苗代町亀が城跡から磐梯山1816Mを望む
桜はこれから~


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by tanaka-masato | 2017-04-30 13:54 | 山と自然とまさとチャン | Comments(4)

深い、詩の世界

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磐梯山チラッと


久方ぶりにCDを買い求めた。ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの詩が胸にグッとくる。鳥さえも空につながれ、自由でない!と歌っているのだ。深いなあ!

日々生まれ変わるのに忙しくない人は、日々死ぬのに忙しい。

He not busy being born is busy dying.

僕にとって未来とは、既に過去のことなんだ。

The future to me is already a thing of the past.

自由なものなど何もない。鳥さえも空につながれている。

No one is free, even the birds are chained to the sky.


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by tanaka-masato | 2017-03-04 16:55 | 山と自然とまさとチャン | Comments(4)

猪苗代湖のしぶき氷

 久しぶりに猪苗代湖の風物詩、しぶき氷に会いに息子と天神浜へいってきました。
 駐車場の近くはお札になった野口英世の父、佐代助が生まれたところです。
 英世の父は、母であるシカさんのお婿さん、あまり多く伝えられていませんが語学達者な英世のパワーは父の血筋にあると私は思っています。
 寒い日で歩くこと15分、初めて見る息子は色付きのしぶき氷に驚いていましたが、例年のボリュームからは少し小さめでした。これから続く寒さと風のしぶきでさらに発達するのかもしれません。帰りは野口英世記念館に寄ってきました。

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天神浜から少し西寄り

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by tanaka-masato | 2017-02-19 20:54 | 山と自然とまさとチャン | Comments(2)

飯豊連峰の写真展・インいわき市

 山仲間の山岳写真展が今日から(2/1~5迄)、いわき市で開かれています。
 飯豊の山の案内人である山仲間の物江章さん、これまでも山と渓谷社のカレンダーに何度も掲載された山岳カメラマンです。2008年には飯豊連峰写真集「悠久の稜線」で福島民報出版文化賞奨励賞受賞されています。
 いわき市での開催は今回が初めてで、2月5日の最終日は作品をスライドで紹介しながら物江章さんのトーク・講演会が行われます(14:00~15:30)。山好きな方、ご近所の方は雄大な日本百名山の風景を鑑賞にぜひ訪れていただきたいものです。
 主催は飯豊の山の案内人の会、後援はいわき市教育委員会と喜多方市教育委員会の合同。

<写真展>
会場:いわき市文化センター4階中展示場
期間:2/1~2/5(AM10時~PM5時)
<講演会>
会場:いわき市文化センター4階大会議室B
日時:2/5(日) 14:00~15:30

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写真展の案内パンフ

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by tanaka-masato | 2017-02-01 22:13 | 山と自然とまさとチャン | Comments(2)

ふるさとの風景

 おらが故郷の今日の風景です。寒かったのですが凛とした空気が頬に心地よかった。


庶民に冷たい政治が続いた2016年。季節は冬だが、庶民は必ずやってくる春の準備をしている。

そんな思いだろうか、80近い私の姉は次の里謡(7・7・7・5)を詠んだ。

山の裸木 宿命背負い 新芽宿して 春を待つ

評)裸木の山の風景を眺めれば樹木の生命力の強さに感動します。来る春への、命の営みの賛歌を聞く姿が想像できます。願いの一句です。
(越前六郎選 民報里謡)2016年12月25日


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今朝の雄国山

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by tanaka-masato | 2016-12-29 19:45 | 山と自然とまさとチャン | Comments(4)

世界一のメグスリノキが紅葉

<一味違う紅葉>

 ちょうど20年前の秋になる、地元住民皆さんの熱意が通って、伐られずに残った雄国山麓の巨樹・メグスリノキの遅い紅葉である。今では林野庁が選ぶ国有林に存在する巨樹・巨木100選の№37に登録されている。塩川史研究・第2号(塩川史振興会発行)には、「杓子ケ入メグスリノキ」保存秘話として今秋市の文化功労章を受賞された佐藤一男氏がその顛末を記している。
 さらに雄国山麓一ノ沢の東側に同クラスの巨樹がもう一本あるという情報で私も先週(10/3)現場探索に加わったが未確認である。
 紅葉がきれいと有名なメグスリノキだが、この巨木を現地で見ると周長4.1M、樹高約20M、樹齢400年の歴史はまさに日本一、世界的遺産で実に見ごたえがある。ただ巨樹の西側の一部に枯れ枝が見えたのが気になる。

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杓子ケ入のメグスリノキ

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by tanaka-masato | 2016-11-13 00:15 | 山と自然とまさとチャン | Comments(5)

ブナの実1升、金1升

 ブナ林の落ち葉がふかふかして膝に優しいと「ブナ紅葉」で記したが、やさしいのは膝だけでなく人間社会にとってのやさしさだったことを書き忘れた。そのフカフカな林床は大雨時に保水力を発揮してダム効果があり洪水や土砂崩落を防ぎ、運んだ栄養素は海へそそぎ魚や貝類への大事な栄養源となる。ところがこれまで人間の理屈で無計画な伐採を続けその貴重な資源を失ってきたのだ。異常天候や大雨による最近の大洪水や大規模土砂崩れなどは山や森をゾンザイに扱って来たツケだと多くの人が知るようになった。
 
 白神山地では昔から「ブナの実1升、金1升」といって、その森の価値を讃えてきた。1升の実を育てるブナ林が、金1升にも匹敵する山の幸・清流の幸を生み出す豊饒の森であることを知り生活の中に生かしてきた。ブナの成長はゆっくりで、地表に芽吹いてから約50年~60年(あるいは80年)かけて初めて実をつける。そしてその後は数年に一度しか実をつけないと言われている。
 そのゆっくりさは人間の4倍で程で、秋にはブナの実は「森の恵み」として動物たちの食料となり、春には新しい芽、いのちを生みだしていきます。こうしたブナ林のおおらかなサイクルの中で人間はいかされてきたことを胸に刻んでおきたい。

<ブナの実の豊凶・マスティング---ネットから>
 そのブナの実が豊作だと、野ネズミが大繁殖すると言われる。2005年は東北~北関東が大豊作だった。クマさえ06年は子だくさんと言われている。一般に木の実は、動物たちに全ての実を食べられてしまうのを防ぐため、定期的な豊凶の波を持つ。これをマスティングと呼ぶ。しかしブナには豊凶の定期性がないとされる。次の豊作は1年後かもしれないし、7年後かもしれない。木の実そのものに毒成分が無い代わりに、豊凶の落差が大きな毒である。2006年に増えた野生動物は、食料難で苦しむのだろう。


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扇ヶ峰・きのこ
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by tanaka-masato | 2016-10-26 20:53 | 山と自然とまさとチャン | Comments(6)

ブナ紅葉 田部井さん逝く

 雄国山麓ゆめクラブが主催する第5回扇ヶ峰「ブナ林トレッキング」に参加(22日 土)、天候にも恵まれていい汗をかいてきました。コースのウォーク全長は4.2㌔で県内外から30名ほどが参加。アップダウンはきついが落ち葉クッションが膝に優しい紅葉した雄国山麓の秋を楽しみました。ブナ太郎の巨木を前にした自然教室も好評、久しぶりに杓子が入のメグスリノキと会い楽しい時間となりました。ブナの木の実を食するクマの爪痕が多いところですが、スズや笛の音でクマとの危険回避対策も万全、主催者の行き届いた心遣いが感じられました。
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自然教室①
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自然教室②


※女性初のエベレスト登頂者(当時35才)の田部井淳子さんが20日亡くなられたとの報に驚く。田部井さんは福島県三春町出身。山への情熱は篤く世界の60を超える国、地域の最高峰の山、地点に立つ。著書に「田部井淳子の実践エイジング登山・いつでも登山」など。77才(合掌)

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by tanaka-masato | 2016-10-23 13:22 | 山と自然とまさとチャン | Comments(2)