Excite エキサイト : 政治ニュース・・・<福田内閣>親子で共通点多く 「九回2死満塁」危機に登板[ 09月26日 15時00分 ]
選挙のための、その場しのぎの政治でなく、
せめて、「なま身の人間を大事にする」政治、「人権・・・」を大事にあつかう”イガ”のない”トゲ”のない政治、福田さんやれますか・・・
地方は特に「疲弊」してるんですヨ・・・格差や貧困など国民の声無き声、届いていますか・・・
ふるさとが壊れようとしています・・・「安倍」を「福田」にした・・・だけでは困るんです・・・
会津の栗
クリックで大きく
<ニュースから>
福田康夫首相の父赳夫氏はおよそ30年前の76年12月に首相に就任した。今に至る「政治とカネ」の問題の原点となったロッキード事件の直後で、自民党の衆院選惨敗による「保革伯仲国会」を控えていた。当時、党内では「一つのエラーも許されない九回ツーアウト、フルベースの政権」と評され、今の福田内閣との共通点が多い。
赳夫氏は当時、認証式に臨むにあたり、内閣のキャッチフレーズを記者団から問われて「さあ働こうだ」と答え実務型をアピールした。ただ、閣僚の顔ぶれは「新鮮味に欠ける」と酷評され、内閣支持率は20%台に低迷した。