「原発即時ゼロ」「子ども・いのち・くらし」守る署名を4月22日に国会に届けようと、100万人署名運動を展開中ですが、ここで切実な署名の回収時に市民の方から「声・手紙」が寄せられました。
ご紹介いたします!
「県民、国民の自由、財産を奪う権利は国、企業といえど無いはずです。またあってはならないことだと思います。まさに犯罪と私は考えます。一時でなく何(幾)世代にもわたり大地を汚し続ける原発は不必要であり、憎くてたまりません。この思いを代弁していただける方(組織)が余りにも少ない。どうか皆様の努力で成し遂げてください!よろしくお願い致します」(塩川町・男性)
※まさに同感です!市民の皆さんと力を合わせて、「原発ゼロ!」社会の実現に全力を注ぎます。お手紙有難うございました!
タラの芽が出てきました