今日は1月4日、私より3つ若い志位和夫委員長は党本部の党旗びらきであいさつし、そのライブ放映38分を喜多方市委員会で視聴しました。
昨年12月に強行採決され成立した「特定秘密保護法」については、「人権と民主主義を求める世界の流れ、時代に逆行している。廃止・撤廃のために力を尽くそう」と述べ、
1/24(予定)の通常国会に「廃止法案を提出する」方針を明らかにしました。
1/15からは第26回党大会が開かれます。大会議案は公開されていて意見を自由に述べ議案を練り上げていくことになります。
国民の声に耳を傾けない安倍政権の暴走政治、石破幹事長のデモをテロと解釈する「
馬耳東風の政治」は国民との矛盾を拡大するばかりです。力を合わせましょう!