え?・・・本当に?と思わず声がでました。
大地震に伴う地殻変動で山の高さが高くなったり低くなったりしているようです。
国土地理院は震災後、避難区域を除く各地の三角点や水準点を測量し直している、というニュースである。。
会津にある、博士山(柳津町)は3センチ、飯豊山(喜多方市)は11センチ、帝釈山(南会津町)は12センチ、燧ケ岳(檜枝岐村)は5センチ高くなったという。
福島の信夫山(福島市)や磐梯山(猪苗代町)には変化なしで、安達太良山(二本松市)は7センチ低くなった。
安達太良山は少しのぼりが楽に?逆に飯豊山は高くなった11センチ分登りがつらくなった?ようだ。
(資料・あぶくま抄5/17)
6/2の飯豊連峰
※ 昨日まで一般質問、今日は議案の審議でした。来週月曜日18日は委員会が行なわれます。