町中で呼び止められ、まさと通信の「チラシを見て毛布用意しました、間に合いますか」と新品の毛布も含め6枚も寄せてくれました。また「何か協力したいのですが何が今いいのか。教えてください。準備しておきますから」「枕がいいですか、それではそば殻で創作してみたいと思います」・・・まさと通信でお知らせした救援物資募集のチラシに市民の反応は早い。
市民パワーを感じながら車いっぱいにつめこみ支援センターに運びました。市民のみなさんのご厚意に感謝します。
※今日の押切側川公園避難所の避難者数は276名(受付け累計は532名)と数日前と比べ大分移動が見られます。県が5,000円負担する旅館、ホテルへの二次避難は出身自治体で異なり、これから具体的になる模様。
※そんな中、第一原発でピットに20センチの亀裂、汚染水が海洋に流出したとのTV報道あり、まったくやりきれない、暗澹たる気持ちになる。
先日の「めんこい子どもたちの写真」届けてきました。
避難所・体育館の受け付けまわり